LINEとつながる唯一のビジネスコミュツール「LINE WORKS」が誕生

海外WEB

LINEとつながる唯一のビジネスコミュツール「LINE WORKS」が誕生

このエントリーをはてなブックマークに追加
使い慣れた「LINE」の良さとビジネスに必要な機能性・安全性を確保
LINE株式会社、ワークスモバイルジャパン株式会社は2月2日、LINEのコミュニケーションアプリ「LINE」とつながる唯一のビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」を開発、同日より提供を開始したと発表した。

「LINE」の使いやすさと、ワークスモバイルが提供してきたビジネスチャットツール「Works Mobile」のもつ企業利用に最適な機能性・セキュリティ性をミックスし、新ブランドとして立ち上げたもので、「LINE」と公式に相互接続する機能を搭載した点を最大のアピールポイントとしている。

コミュニケーションアプリの「LINE」は、その使いやすさとアクティブ性などから幅広い世代における分厚いユーザー基盤を形成するにいたり、今日では日々のコミュニケーションに欠かせないインフラのひとつと認知されるまでに成長した。

近年では、そうした生活者への浸透を背景に、法人向けビジネスサービスも充実させてきており、企業がユーザーへとメッセージを発信できる「LINE公式アカウント」や、企業のブランド・キャラクターを活かしファンを醸成する「スポンサードスタンプ」、公開型アカウントの「LINE@」、企業と顧客の双方向コミュニケーションを実現する「LINE Business Connect」、法人向けカスタマーサポートの「LINE Customer Connect」などを提供している。

一方、LINEの兄弟会社でもあるワークスモバイルは、昨年1月にクラウドベースの「Works Mobile」をリリース。ビジネスに特化し、チャット機能や掲示板機能、組織階層型アドレス帳、メール、予定表、ファイル共有といった機能を、企業が安心して使える管理機能と安全性をもたせて提供してきた。

しかし、「LINE」が日常の友人や家族とのコミュニケーションで頻繁に活用され、手法として進化していく一方で、ビジネス業務におけるコミュニケーション手段は、依然電子メールや電話、対面でのやりとりが中心という状態が続いている。

そこで、昨年10月にLINEとワークスモバイルジャパンで締結した事業提携契約に基づき、これまでの「Works Mobile」を、最新版から「LINE WORKS」へと変更、「LINE」と相互接続できるようにした。

企業内のコミュニケーションを活発に、かつ円滑に行えるようになるほか、企業の担当者と顧客とのコミュニケーションもより密に、シームレスに行えるようになり、サービスレベルの向上と業務効率化、マーケティングにおける改善が図れるとしている。

LINEWORKS
モバイルでもPCでも自在!圧倒的使いやすさでコミュニケーションの深化を支援
「LINE WORKS」では、社内コミュニケーションのほか、顧客ユーザーの「LINE」とつながり、簡単にメッセージやスタンプのやりとりを行える。スマートフォンでもPCでも同じ機能がフルに利用でき、1つのアプリへ多数の機能が集結、シームレスなツール連携が実現されたものとなっている。

「トーク」機能では、「LINE」を踏襲した親しみやすく、誰でもすぐに使えるUIデザインと高い操作性で、写真や動画、ファイル、位置情報を社内で共有できる。音声通話・ビデオ通話も無料で使え、組織やアドレス帳と連動する「トークルーム」機能や、情報の伝達漏れを防ぐ既読の個別確認機能といったビジネスに必要な機能が利用可能だ。標準装備されたLINEスタンプでコミュニケーションを柔軟で密なものとし、チームワークの強化へとつなげていける点もポイントとなっている。

「LINE」を利用する顧客や「LINE WORKS」を利用する取引先とも外部トーク連携でスムーズにつながれる。ただし外部トーク連携では、1対1のトークおよび一部スタンプのみをサポートするものとなる。また管理者画面の設定で、外部トーク連携機能を有効にしておく必要がある。

「LINE WORKS」と「LINE」の連携を行うには、システム管理者による連携の許可を得た「LINE WORKS」ユーザーから、「LINE」ユーザーに「友だち」として追加登録してもらうためのQRコードやトークID(個人識別用ID)、招待用リンクをSMSや電子メールで送付、受け取った「LINE」ユーザーに友だち登録を行ってもらえばよい。

ビジネス向け機能としては、「Works Mobile」の各種機能を維持し、組織やメンバー単位でのアクセス権限が設定できる掲示板機能をもったホーム機能、階層型組織表現などに対応するアドレス帳機能、大容量ファイルの送信も独自技術でサポートし各種機能との連携もスムーズなメール機能、社内の会議および業務予定を共有するカレンダー機能、大容量クラウドストレージの「Drive」機能などを提供する。

管理機能として、スマートフォンの紛失リスク対策も搭載、豊富なWeb APIで煩雑になりがちな管理業務を自動化しながら、高い安全性を確保できる仕様ともなっている。「監査ログ取得機能」やモニタリング機能、過去最大10年分のトークおよびメールの送受信履歴を保存する「アーカイブ機能」もある。

数万人規模のユーザーにも対応できるインフラと安定したシステム運用体制を構築しているといい、多様な業種、規模の企業で活用できるともした。

利用ニーズに応じ「ライト」、「ベーシック」、「プレミアム」の3プランが選択可能で、利用料金は「ライト」が月額プランで月あたり360円、年額プランで月あたり300円、「ベーシック」は月額プランが月600円、年額プランが月500円、「プレミアム」は月額プランで月1,200円、年額プランで月1,000円となっている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

LINE株式会社 プレスリリース
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2017/1647

「LINE WORKS」
https://line.worksmobile.com/jp/

Amazon.co.jp : LINEWORKS に関連する商品
  • 「さくらのレンタルサーバ」、無料SSL証明書「Let's Encrypt」簡単設定機能をリリース(10月11日)
  • 日本エイサー、Windows Mixed Reality空間を体験できるヘッドセットを発売へ(10月10日)
  • 「TopicRoom」、手軽で安定的なオンラインビデオ会議機能搭載へ(10月9日)
  • おにぎり写真のSNS投稿で社会貢献!FiNCがキャンペーンを開始(10月8日)
  • Amazon、プライム会員向け読み放題サービス「Prime Reading」を開始(10月7日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->