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2017年04月29日(土)
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日本コンテンツの権利関連情報を横断検索可能に!VIPOが新プロジェクトを発表

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日本コンテンツの権利関連情報を横断検索可能に!VIPOが新プロジェクトを発表

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データベースプロジェクト「Japan Content Catalog」
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は3日、日本発のコンテンツについて著作権の管理関連情報を集約したデータベースプロジェクト「Japan Content Catalog(略称JACC)」を開始すると発表した。コンテンツの著作権を保護しながら利用を円滑にし、国内外への発信を強化する。

このデータベースプロジェクトは、平成27年度経済産業省補正予算による「地域発コンテンツ海外流通基盤整備事業」の著作権に対する権利関係情報集約化事業として実施されるもの。日本の映画やテレビ番組、アニメ、キャラクター、音楽、ゲームといった各コンテンツについて、それぞれのジャンルで構築されたデータベースを一括検索システムの「JACCサーチ」でつなげる。

「JACCサーチ」は3月6日公開予定となっており、公開が開始されると任意のコンテンツについて、権利関連情報の問い合わせ先窓口など、基本情報と著作権関連情報を横断的に検索できるようになる。運営事業者は株式会社角川アスキー総合研究所だ。

JACCサーチ
バイヤーとのマッチングを促進!正しく健全に広がるJapanコンテンツ
「JACCサーチ」で横断検索が可能になるデータベースは、公益財団法人ユニジャパンの「日本映画データベース(JFDB)」、株式会社IMAGICAによるテレビ番組を対象とした「FOYER TV for JACC」、一般社団法人日本動画協会によるアニメとキャラクターの「Anime Chara DB」、一般社団法人融合研究所による音楽を対象とする「Sync Music Japan」、株式会社IMAGICA運営のゲームを対象とした「FOYER GAME for JACC」の5つ。コンテンツ総数は10,000件以上になる。

これらコンテンツに対する一括検索システムとデータベースは日本語と英語に対応するものとなっており、グローバルな活用が期待されている。コンテンツは今後も継続的に追加収載され、それぞれのデータベースおよびシステムは、構築を担当した各事業者が独自に運営を続ける。

横断的に検索できる仕組みを整備することで、国内外の幅広い方面における適正なコンテンツ利用、著作権の利用をスムーズに広げ、バイヤーとのマッチングを促進していくことが最大の目的だ。

なお、この「JACCサーチ」で検索できるデータベースには、同補正予算事業のうちの「地域発コンテンツ等海外展開支援事業(JLOP)」、平成28年度補正予算「コンテンツグローバル需要創出基盤整備事業費補助金」による「コンテンツ等海外展開支援事業(J-LOP4)」の補助を受けたコンテンツも、それぞれ該当するジャンルのデータベースに登録され、対象コンテンツとなる。

(画像は「JACCサーチ」公式ページより)


外部リンク

特定非営利活動法人映像産業振興機構 プレスリリース
https://www.vipo.or.jp/news/13792/

Japan Content Catalog 「JACCサーチ」
http://japancontentcatalog.jp/

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