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2017年06月23日(金)
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電子書籍をツイートに埋め込んで試し読み可能に!「EPUB to Twitter」

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電子書籍をツイートに埋め込んで試し読み可能に!「EPUB to Twitter」

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hon.jpがWebサービスとしてリリース
電子書籍の検索に特化したメタデータ・ソリューション企業の株式会社hon.jpは4日、作家や出版社向けのWebサービスとして、無料の電子書籍ツイートサービス「EPUB to Twitter」をリリースしたことを発表した。

「EPUB to Twitter」は、hon.jpが運営する電子書籍検索サイト「hon.jp」で提供されるもの。EPUB形式の電子書籍ファイルを、専用リーダー「BiB/i(ビビ)」を用いて、Twitterのタイムライン上で閲覧可能な状態を作り出すURLを作成することができる。

「BiB/i」は、WebブラウザでEPUBが読めるようにするだけでなく、アクセスしさえすれば、すぐにコンテンツを閲覧できるURLをSNSで共有したり、ブログやページに貼りつけたりすることを可能にする埋め込みツール。執筆した小説や文章を部分的に公開し、試し読み体験を提供するといったことができる。

特別なアプリやプラグインは不要で、来訪者は気軽にアクセスし、ブラウザ上で読むことが可能だ。EPUB 3に準拠し、日本語縦書きやルビなどにも対応する。全てJavaScriptで作られていることから、さまざまなデバイス・ブラウザで動作する汎用性の高さも魅力だ。MIT Licenseのオープンソースソフトウェアとして提供されており、誰もが自由に使える。

EPUBtoTwitter
フォロワーらに広くコンテンツをPR!
「EPUB to Twitter」は、この「BiB/i」による試し読みなど、電子書籍の読書体験をTwitterのタイムライン上で提供するためのツールになる。専用ページでEPUBファイルを指定しアップロード、作品タイトルや概要を入力すると、埋め込み用のURLをすぐに生成できる。

あとは生成されたURLを、自身のアカウントでそのままツイートすればよい。これでフォロワーを中心としたSNS上の人々に、広く対象の電子書籍コンテンツをPRすることができる。

この「EPUB to Twitter」サービスは、2014年にプログラマーである藤井正尚氏が個人でTwitter向けEPUB電子書籍ビューワとして開発・公開していたもので、すでに複数の作家や出版社に無料のPRツールとして活用されていた。hon.jpの発表によると、開発者である藤井氏が昨年、同社パートナーとして参加するところとなり、このサービスを「hon.jp」へ譲渡・移管し、サービスも「hon.jp」ドメイン下で運用していくことになったという。

hon.jpでは、同社の運営するニュースサイトと連動した作品投稿イベント企画なども実施していく予定で、「hon.jp」における電子書籍作品のPRサービスをさらに充実させていくとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社hon.jp お知らせ(プレスリリース)
https://hon.jp/news/1.0/0/11154

「EPUB to Twitter」
https://e2t.hon.jp/

「BiB/i」
http://bibi.epub.link/

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