講談社、オリジナル電子書店を開設できる「じぶん書店」を正式リリース

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講談社、オリジナル電子書店を開設できる「じぶん書店」を正式リリース

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ユニークな書店4,000店が一斉オープン!
株式会社講談社は15日、スマートフォンだけで自分のオリジナル電子書籍販売店舗を開設することができるサービス「じぶん書店」を正式にリリースした。先月20日より事前登録が開始されていたサービスの本格稼働となる。

「じぶん書店」は、公式サイトにアクセスして会員登録を行いさえすれば、だれでも任意の電子書籍コンテンツをセレクトして販売するオリジナルの電子書店を開設することができるブラウザベースのサービス。システムの開発・運営は講談社と株式会社メディアドゥが共同で行う。書店開設に際し、ユーザーに費用は一切発生しない。

サービス開始時点における取り扱い可能コンテンツは、講談社が展開する電子書籍約32,000点で、「じぶん書店」で電子書店を運営するユーザーは、この中から販売したいタイトルを選び、推薦コメントを付けて提供していくこととなる。

開設した店舗経由で取り扱い電子書籍コンテンツが売れると、10%のアフィリエイトコインを取得することができる仕組みで、獲得したコインは電子書籍の購入や、書店に並べることのできる商品点数の拡張に使えるほか、連携するエクスチェンジサービスで他のポイントやマイルに替えることもできる。

じぶん書店
検索機能強化や対応コンテンツの拡充、PCでも使いやすいUI開発などを予定
15日のサービス正式リリースで、約130の作家・編集者が開設した公式書店と、事前登録を行った一般ユーザーによる約4,000の書店が一斉にオープンした。これまでの網羅的電子書店とは異なる、小規模だが個性あふれるセレクトショップスタイルの店舗を窓口に、“推しコメント”を楽しみながら、未知の電子書籍タイトルに出会える点が魅力となっている。

公式書店を開設した作家陣には、『ブライト・プリズン』シリーズの犬飼のの氏、『ペン太のこと』の片倉真二氏、『島耕作』シリーズで知られる弘兼憲史氏、『累-かさね-』の松浦だるま氏、『フラジャイル』の恵三朗氏、『プラネテス』の幸村誠氏などが名を連ねた。

講談社では、先月20日のプレオープン以降、ユーザーから寄せられているフィードバックを参考に、順次機能改善を図っていくとし、まずは商品登録時の検索機能における強化・改善を進めているという。またPCでも使いやすいUI、デザインへのリニューアルも予定しているそうだ。

このほか他の出版社と連携した、講談社以外の作品タイトル取り扱いや、音楽、動画といった他ジャンルのデジタルコンテンツも登録可能としていく方針で、新たな切り口から電子書籍市場の活性化も目指していく。

(画像は「じぶん書店」公式サイトより)


外部リンク

株式会社講談社 プレスリリース
http://www.kodansha.co.jp/

「じぶん書店」
https://www.jibunshoten.com/top

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