QNAP、NAS向け仮想ブラウザアプリ「Browser Station」正式版をリリース

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QNAP、NAS向け仮想ブラウザアプリ「Browser Station」正式版をリリース

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インターネットブラウジングを最適化、安全かつ快適に!
台湾のQNAP Systems, Inc. は7月28日、仮想Google Chromeブラウザアプリ「Browser Station」の正式版をリリースした。同社のQNAP NAS(ネットワークアタッチストレージ)で利用でき、同じLANでリモートアクセスする際に生じる、地理的制限や複雑なVPN設定が不要となり、快適かつ安全に利用できるとされる。

今年5月にベータ版がリリースされ、これまでテストが重ねられてきていた。このテスト期間中に寄せられた多くのユーザーフィードバックをもとに、正式版ではユーザーインターフェースから使用感・操作感にいたるポイントまで、さまざまなところでの最適化が施され、ブラウジングや保護データへのアクセスがより便利で安全に実行可能になったという。

動作環境は最低4GB RAM、QTS 4.2.2以降を搭載したQNAP NAS。「Container Station」のバージョン「1.7.2224」以降がインストールされ、有効化されている必要がある。入手は専用ストアの「QTS App Center」から可能だ。

BrowserStation
暗号化アクセスもサポート、管理も効率よく確実に行える!
「Browser Station」を用いると、NASアプリ内の仮想Google Chromeブラウザが、モバイル環境などからでも自由に利用できるようになり、NASが設置されている同一ネットワーク内のプライベートサーバーサービスに仮想ブラウザを介し、安全な接続でリモートアクセスできる。その際、プロキシやVPN設定も必要なく、すぐ利用できる点がポイントだ。

接続はHTTPまたはSSLで行われ、VPN保護による暗号化アクセスもサポートする。またIPブロックもバイパスできる。ユーザーは、ファイルのダウンロード用にNAS共有フォルダを指定可能で、開いているタブやブックマーク、閲覧履歴などを含めたブラウザのステータスを保持、利便性の高いWebページショートカットなどが利用できる。

また、Chrome拡張機能の「QNAP Qfinder」をインストールすると、LAN内のNASを高速に検出、アクセスできるようになるとされる。

管理用インターフェースでは、複数ブラウザを開くことができるほか、接続ユーザーやNASシステムの使用率、作成時刻、ログなどの情報をリアルタイムで表示させ、管理・チェックできる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

QNAP Systems, Inc.  プレスリリース
https://www.qnap.com/

「Browser Station」
https://www.qnap.com/solution/browser-station/ja-jp/

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