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2017年09月20日(水)
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ビービー・バックボーン、新無線技術の「sXGP」普及に向けた技術検証を開始

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ビービー・バックボーン、新無線技術の「sXGP」普及に向けた技術検証を開始

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免許不要で開局できる容易さとLTE方式の汎用性で魅力!
ビービー・バックボーン株式会社は25日、1.9GHz帯を用い、免許不要で開局できるTD-LTE方式に基づいた新無線技術の「sXGP方式」について、XGPフォーラムおよび会員各社による技術検証を共催すると発表した。

「sXGP方式」は、従来方式で用いられていた1.9GHzの周波数帯において、3GPPで標準化されている「LTE」の一種であり、時間帯によって上り下りの通信を分ける時分割多重(TDD)タイプのTD-LTE方式を採用、手軽に開局できる自営無線方式のメリットと、LTEの汎用性を併せもつことが最大の特徴とされる。

世界的にも広く普及している高速モバイル通信規格のLTE方式を採用することで、スケールメリットによるコストの低減や、方式としてより長期にわたる安定したソリューション提供が可能になるともみられている。

sXGP
2018年度の商用サービス早期実現を目指す方針
XGPフォーラムは、PHSの発展・普及を目的とした組織だったPHSMoUグループを改組し2009年に生まれた業界団体で、PHSの有するセル設計フリーの仕組みや高い周波数利用効率などの長所を取り入れるとともに、TD-LTEとも互換性のあるブロードバンド・ワイヤレスシステムの標準化や普及の推進を図ってきた。近年は「デジタルコードレス電話の無線局」にsXGP方式を導入する活動などを行っている。

sXGP方式の普及に向けた取り組みとしては、2017年度中にも構内設備や端末などに関する相互接続性の検証完了を予定しており、これら対象機器は、XGPフォーラムや会員各社で今後定める、sXGP方式の標準検証手順に沿った技術検証を行うことで、ユーザーの利便性向上や規格としての信頼性向上に努めていくという。

ビービー・バックボーンでは、sXGP方式に関わる関連企業間の連携を密にし、サービスの普及促進を目指すべく「sXGP Partnership Program」を提供、四半期に1度のグループ会合を設けたり、会員同士の情報交換を活発にしたりするほか、フォーラム公開情報の共有などを進めていくとしている。

またこうした取り組みとともに、各移動体電気通信事業者との相互接続など、必要な機能の提供を進め、2018年度の商用サービス早期提供実現、sXGP方式の普及を目指していくとした。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ビービー・バックボーン株式会社 プレスリリース
http://www.bbbackbone.co.jp/company/index_pr.html

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