7月より会費制スタジオとしてスタート
株式会社Workout Community(以下、Workout Community)は、7月より、オンラインフィットネススタジオ「WORKOUT COMMUNITY」を、会費制スタジオとして本格的にスタートさせた。
このスタジオは、「日本を、しなやかで美しく、強い人のあふれる社会にしたい」という考えから、外出自粛が始まった4月に設立されたという。
海外セレブにも好評のワークアウト「ラグリーフィットネス」を中心に提供するスタジオとして、2ヶ月半の間、無料トライアルや寄付制による運営を続けてきた。
この間、顧客から多くの友人や家族の紹介もあり、口コミのみでおよそ200人のサービス利用があった。
オンラインレッスンで、肩こりや腰痛の解消も
利用した顧客からは「肩こりや腰痛が解消した」「ウエストが細くなった」「ヒップアップした」「気持ちが前向きになった」などの声があったという。
Workout Communityは、これを受けて、さらに多くの人々にサービスを展開したいと考え、6月に法人化し、7月から本格的な開始となった。
元々は、アメリカからマシンを輸入してリアルなスタジオのスタートを準備していたが、コロナ禍をきっかけに、オンラインでの本格始動に至ったという。
ウィズコロナの時代においても、顧客はオンラインで1日30分から、気軽にフィットネスを楽しむことができる。
Workout Communityは、新たな形のフィットネススタジオとして、価値ある内容を提供したいと考えている。
(画像はプレスリリースより)
株式会社Workout Community プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/