映像からショッピングまで、「dマーケット」を大画面で
NTTドコモは、映像からショッピングまで、「dマーケット」を簡単に使える独自のホーム画面で、「dマーケット」のコンテンツを便利に利用できる、Wi-Fi専用10.1インチタブレット「dtab」をドコモオンラインショップで、3月27日より発売する。
クアッドコアCPU、Android 4.1搭載で快適操作を実現
「dtab」は、ドコモ スマートフォン利用中のdocomo IDを入力することで、回線契約不要な同機種でも「dマーケット」を利用することができるWi-Fiタブレット。「dマーケット」のすべてのサービスにホーム画面からワンタップでアクセスでき、欲しい商品をすぐに探せ、外出中にスマートフォンで「dマーケット」の映画を観て、家で「dtab」を使って続きを観るような使い方もできる。
1.2GHzのクアッドコアCPU、操作性を高めたAndroid4.1搭載で、インターネットや動画、ゲームなど様々なアプリを滑らかな動作で利用可能で、「audyssey」や「Dolby Digital Plus」など多彩な音響技術により、ストリーミング動画や音楽など豊富なコンテンツを迫力のある音響で味わうことができる。「しゃべってコンシェル」「フォトコレクション」などドコモクラウドのサービスにも対応し、大画面で楽しめるという。

NTTドコモ 「dtab」
http://www.nttdocomo.co.jp/product/tablet/dtab/index.html