メール共有システム『Re:lation』を展開
株式会社インゲージは、2020年11月27日、雑誌『Forbes JAPAN』2021年1月号の特集『200社一挙掲載!日本のスタートアップ大図鑑』において、同社が選出・掲載されたと発表した。
同社は、メール共有システム『Re:lation(リレーション)』を展開しているベンチャー企業。『Forbes JAPAN』は、グローバルな視点を持つ読者に向けてビジネス情報を毎月発信している。
「一人ひとりと向き合える」顧客対応クラウド
株式会社インゲージは、「人間はコミュニケーションがなければ生きていけない」と考え、そのために必要なツールを開発・提供している。同社は、ビジネスにおけるコミュニケーションの課題も解決すべく、『Re:lation』を開発。「一人ひとりと向き合える」顧客対応クラウドとして、提供を開始した。
『Re:lation』では、メール・チャット・LINE・Twitterなど、様々な問い合わせ情報の一元管理・社内共有を実現。テレワークやEC化、またDX推進やカスタマーサクセスの重要性が高まる昨今にあって、企業の生産性向上や業務可視化に大きく寄与している。導入企業の利用継続率は、99%を超えているという。
『Re:lation』のさらなるサービス伸長を見込む
今回株式会社インゲージが特集にて選出・掲載された『Forbes JAPAN』は、株式会社プレジデント社が発売元、リンクタイズ株式会社が発行元を担うビジネス誌。『Forbes』本国版や各国版の記事を日本オリジナル記事と共に掲載し、読者へオンとオフの情報を発信している。
株式会社インゲージは今後、『Re:lation』のさらなるサービス伸長を見込んでいる。
(画像はプレスリリースより)

株式会社インゲージ
https://ingage.co.jp/Forbes JAPAN誌の『200社一挙掲載!日本のスタートアップ大図鑑』に掲載 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/