自宅での運動の成果を競う35日間
株式会社ENT(以下、ENT)が提供している在宅運動アプリ「FITFES」のトレーナーに、クロスフィットトレーナーのAYA氏が就任した。
FITFESは、自宅での運動の成果を35日間競い合うアプリで、自宅にいながら運動の指導を受けることができる。
また、元大手パーソナルジムのトレーナーから、精神面や食事面などのサポートも受けることが可能となっている。
参加者は、食事の報告をしたり、週1回の課題に取り組んだりしながら、努力ポイントを獲得していく。
大会の最終日には、参加者同士の投票が実施され、参加者は投票ポイントを獲得する。
努力ポイントと投票ポイントの合計で、入賞者が決まるシステムとなっている。
眠っている本当の自分を
FITFESでは、2021年1月4日に始まる大会から、クロスフィットトレーナーのAYA氏がメイントレーナーとなり、自宅で結果を出せる独自の運動メニューを提供する。
さらに、AYA氏が認める身体になれば、特別賞「AYA’s Award」が贈られる予定だという。
AYA氏は、「コロナ禍で先の見えにくい状況だが、FITFESを通じて、皆さんの中に眠っている本当の自分を引き出してもらえたら嬉しい」と述べている。
FITFESは、日本一のオンラインボディメイクサービスで、ダウンロード数は、10万DLを突破しており、総利用者数は1万人を超えている。
税込み価格は、ベーシックプランは5,500円、ペアプランは8,000円、トレーナー付きプランは10,000円となっている。
トレーナー付きプランでは、大会期間中、パーソナルトレーナーが食事や運動のアドバイスを行う。
FITFESは、「同じ目標を持つ人とのつながりとコミュニティー」を武器として、フィットネス界の新たな定番になることを目標としている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ENT プレスリリース
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