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2018年06月25日(月)
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CTC、AWSサービス開発の自動化環境「Ignite」を無償で提供

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CTC、AWSサービス開発の自動化環境「Ignite」を無償で提供

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ソフトウェアの開発・運用を支援!
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は22日、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のデジタルサービス環境下におけるアプリケーション開発を支援するため、リリースプロセスの効率化を実現する独自のCI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)環境「Ignite(イグナイト)」の無償提供を開始すると発表した。システムの運用を行いながら、サービスの追加開発や拡張を進めやすくなり、より素早く信頼性の高い配信、柔軟で市場ニーズにあった提供が可能になると見込まれる。

近年、AIやIoT、クラウドなどの関連技術が発展・普及し、デジタル移行を進める企業では、さらなるビジネス成長に向けた新規サービスのタイムリーな導入や既存サービスからの柔軟な変更が求められている。IT部門においては、新サービスを早期に実現し革新をもたらせるDevOpsと、継続的なソースコードからの生成・テスト、絶え間ないアプリ品質の改善・向上が不可欠な姿勢になっているといえる。

そうしたニーズに即して生み出されたCI/CD環境の「Ignite」は、AWSのCodeシリーズであるCodeBuildやCodePipeline、CodeCommit、CodeDeployを活用したアプリのリリース作業を自動化するものだ。CTCが自社開発したソフトで、開発のフレームワークには、広く用いられているJava、Node.js、AngularJSを用意している。

導入により、ソースコードからのアプリビルド、テスト、デプロイ、サービス提供環境の実装といった一連のリリース作業を自動化することができ、アプリ開発やサービス提供にかかる負荷を軽減、管理業務を大幅に効率化できるという。

Ignite
関連サービスメニューも充実化!
ユーザーは、まず開発フレームワークのタイプを選択する。すると自動生成アプリでCD/CIパイプラインが生成される。これにより、開発したアプリのひな形と実行環境構築のスクリプトをソースコードリポジトリにプッシュすれば、利用するAWS環境下において、自動生成されたパイプラインの実行を通じ、プロビジョニングとアプリの展開が進む仕組みとなっている。

「Ignite」は無償提供されることから、手軽に導入・活用することができ、アプリ開発作業へのリソース集中化、開発プロセス全体の効率化と高速化を実現できるだろう。

CTCでは今回の「Ignite」提供開始にあわせ、関連サービスメニューの拡充も行う。DevOpsの推進体制や適用範囲などの設計支援を行う「DevOpsコンサルティングサービス」と、「Ignite」をベースにCI/CD環境を実際に構築する「CI/CDインテグレーションサービス」がそれで、すでに提供を開始しているAWS上での高い拡張性を有したシステム構築・運用サービス「cloudage CUVIC on AWS」とともに、企業向けとして提案を進めていくという。

これによりDevOpsの普及を図るほか、関連ビジネスの提供を通じ、3年間で10億円の売上を目指していくともした。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 プレスリリース
http://www.ctc-g.co.jp/news/press/20180322a.html

「Ignite」 公式サイト
https://www.ignite.ci/

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