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2018年11月15日(木)
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貸出も返却もタッチパネル操作だけ!まさに未来系な無人図書館

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貸出も返却もタッチパネル操作だけ!まさに未来系な無人図書館

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オカムラが自動書籍貸出返却機をリリース
株式会社オカムラは16日、タッチパネルによる簡単な操作だけで、ユーザー自身が本の貸し出し、返却を行える自動書籍貸出返却機「Media Box」を発表した。10月より提供を開始する。

「Media Box」は、無人図書館を成立させるボックス型の機械で、タッチパネルモニターを搭載し、直感的な操作と高い安全性を備えていることから、小さな子どもから大人まで、誰もが安心して利用できるという。完全自動化を実現したことで、図書館運営の業務負担を大幅に軽減するものともなっている。

収蔵できる冊数は、最大100冊。対応サイズはA4サイズまでとなり、駅・市役所などのスポットに導入することで、公共図書館の出張図書室として活用するなど、小規模利用に向く。機器サイズとしても小型化が図られており、キャスター付きで本体重量500キロに設計されているため、大人が2~3人いれば移動させることも容易とされる。設置に際しては、アジャスター固定を行う。

MediaBox
ICカードで管理、借りたい本にタッチするだけ!オフィスでの応用利用も可能
ユーザーは、ICカードで本人確認・受付を行い、タッチパネルモニターに表示された書籍リストから、借りたい本を選んでタッチすればよい。ジャンルや表紙から本を選択していけ、スムーズに読みたい本を見つけられる。モニターの高さを、子どもが自分で操作できる高さ90cmに設定したのもポイントという。

本が選択されると、すぐにシステムが対象図書をピックアップして運び出す。モニター部分が上へとスライドして現れた取り出し口から、ユーザーが本を取り出せば貸し出し完了となる。返却も同じ取り出し口から可能。システムとして貸し出し履歴をデータ化し、学校内での学年別貸出ランキングや読書傾向の分析など、データの集計処理・出力にも対応する。

取り出し口付近には安全センサーが搭載されており、閉じかけたモニターに手を近づけると、再びモニター部分が開く仕様となっているため、挟まれる事故などの発生を防ぐことができる。閉じかけているモニターを手で押し返すことも可能なほか、モニターの端を柔らかい材質で作っているため、万が一の場合もより安全な仕組みになっているそうだ。

小型の無人図書館として利用するだけでなく、オフィスに導入して社外秘資料の管理に用いたり、業務関連書籍や社長推薦図書の提供などコミュニケーションツールとして使ったりすることもできる。

近年高い注目と期待が寄せられるコワーキングスペースやシェアオフィスでのシェアライブラリとして活用することも可能なほか、病院など医療施設で処方薬の情報資料や専門書の閲覧向けに、待ち時間用の書籍提供に、小児科病棟での蔵書管理にと、ニーズに合ったかたちで利用していくこともできるとされる。

価格は950万円。オカムラではこの「Media Box」を、10月30日~11月1日にパシフィコ横浜で開催される「第20回図書館総合展」の同社ブースで展示する予定ともしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社オカムラ ニュースリリース(プレスリリース)
http://www.okamura.co.jp/

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