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2019年10月14日(月)
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アマゾンに新しい受取方法!セルフロッカーとカウンターで気軽に

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アマゾンに新しい受取方法!セルフロッカーとカウンターで気軽に

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「Amazon Hub」の日本導入を発表
アマゾンジャパン合同会社(Amazon)は18日、総合ECサイト「Amazon.co.jp」で購入した商品の受け取り方法として、新たに「Amazon Hub」サービスを導入すると発表した。まず9月中に東京と神奈川の数十カ所で展開を開始し、今年末までには東京、神奈川を中心とした約200カ所へと拡大させて、2020年以降は順次全国で展開・提供していく方針としている。

「Amazon Hub」には、セルフサービスロッカー形式の「Amazon Hub ロッカー」と、対面で荷物を受け取れる「Amazon Hub カウンター」の2種類がある。ユーザーは、好きな時にAmazon.co.jpで商品の注文を行っておけば、指定した配送先の専用ロッカーまたはカウンターで、都合の良い時間に受け取ることが可能となる。

「Amazon Hub」サービスの利用に追加費用の負担は不要で、会員などでなくとも、気軽に利用できる。Amazonが発送する商品ならば、一部危険物やサイズの大きな物、Prime NowやAmazonフレッシュなどの商品を除き、選択が可能で、当日お急ぎ便、お急ぎ便、通常配送のいずれも利用できるという。

AmazonHub
ファミマや小田急、大学生協などが協力
購入したい商品をカートに入れ、レジへ進む手続きは通常と変わらない。「お届け先住所の選択」画面で、「Amazon Hub」の利用が初めての場合は、「受取スポットを探す」から、希望の場所を選択、ロッカーかカウンターの選択も行う。一度利用して、アドレス帳に登録済みならば、すぐに候補として表示されるため、2回目以降の利用はよりスムーズになるだろう。

購入した商品が対象のロッカーまたはカウンターに到着すると、受け取り準備が完了したことを知らせる通知が届き、あわせて受け取りに必要な認証キーとバーコードもメールで送られてくる。ロッカーならば、専用スキャナーにこのバーコードをかざすと、ロッカーが開く。カウンターの場合は、店員に提示すればよい。こうして、ユーザーは確実に自分の商品を希望の場所、希望のタイミングで手にできることとなる。

物流業界で大きな課題となっている再配達の問題を解消させる一手になると期待されるほか、ユーザーにとっても配送時に在宅の必要がない、誕生日プレゼントなど受け取りを秘密にしたいサプライズシーンで活用できるといったメリットがある。

なお、ロッカーの保管期間は3日、カウンターは14日となる。利用不可能な日については、カウントされないが、この期間を過ぎると、注文品はキャンセル扱いとなって返品されてしまうので注意したい。

Amazonではサービスの展開にあたり、ロッカーまたはカウンターの設置で各種企業との提携を進めている。「Amazon Hub ロッカー」では、コンビニエンスストアの株式会社ファミリーマート、鉄道会社から小田急電鉄株式会社、神奈川のスーパーを展開する富士シティオ株式会社が参加する。

「Amazon Hub カウンター」では、物流のラストワンマイル課題に取り組み「ecbo pickup」の開発などを進めるecbo株式会社、リラクゼーションの「りらくる」を展開する株式会社りらくが参加を明らかにしている。

このほか、東京海上日動火災保険、昭和女子大学、大学生協事業連合なども「Amazon Hub」に参加予定という。Amazonは、引き続き中小企業や小売店など、消費者が身近に利用するスポットを対応先とすべく、パートナー連携を進めていく方針で、配送・物流業界全体と協力しながら、顧客のさらなる利便性向上を目指していくとした。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

アマゾンジャパン合同会社 プレスリリース
https://amazon-press.jp/

「Amazon Hub」について
https://www.amazon.co.jp/b?node=7083387051


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