法人向け電力サービス『エネオク』
株式会社ジェネシア・ベンチャーズは、2020年7月27日、同社運用ファンドから株式会社エナーバンクへの出資を行ったと発表した。
ジェネシア・ベンチャーズは、シードアーリーステージのスタートアップに対して投資とバリューアップ支援を行う独立系ベンチャーキャピタル。エナーバンクは、法人向け電力リバースオークションサービス『エネオク』を運営している。
ジェネシア・ベンチャーズとエナーバンク
ジェネシア・ベンチャーズは、「すべての人に豊かさと機会をもたらす社会を実現する」というビジョンを掲げて、投資活動を展開している。同社は、持続可能であると共に大きな産業創造に挑めるプラットフォームとなることを企図。製造業などの巨大市場におけるDXを推進しているスタートアップに対して、多くの投資支援をしてきた。
今回同社が出資を発表したエナーバンクは、「エネルギーをもっとシンプルに」というビジョンのもと2018年7月に創業した、電力ベンチャー企業。リバースオークションのシステムを活用した業界初の法人向けエネルギー調達プラットフォームとして、『エネオク』を展開している。
持続可能かつ産業競争力の高い社会を実現
エナーバンクの『エネオク』は、コロナ禍によるコスト削減ニーズの拡大などを背景として、現在はオークション実績を拡大している。こうした実績を、ジェネシア・ベンチャーズは評価。持続可能かつ産業競争力の高い社会を実現すべく、今回の出資に至ったという。
なおこの出資は、ジェネシア・ベンチャーズの運用ファンド『Genesia Venture Fund 2号』において実施される。エナーバンクは、獲得した資金を『エネオク』の開発運営および営業販売体制の強化に活用するという。
(画像はプレスリリースより)

『エネオク』を運営するエナーバンクに出資 - 株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
https://www.genesiaventures.com/investment-enerbank/