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2020年02月27日(木)
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Google、VR・AR向けの無償素材サイト「Poly」を公開

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Google、VR・AR向けの無償素材サイト「Poly」を公開

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3Dコンテンツの素材探しならココ!
米Googleは現地時間の11月1日、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)などの表現を制作する際に、無料で自由に使うことができる3D素材を扱った共有サイト「Poly」を公開した。さまざまな物体やシーンを立体的に表現したコンテンツを検索、ダウンロードし、自作のアプリに導入するといったことができる。

画像の素材提供サイトはすでに数多く存在するが、今後幅広い応用が期待され、市場の拡大に注目が集まっているVR・ARに関し、そこで必要となる3Dデータの素材提供へと、Googleが参入したことになる。

VRやARでは、舞台が空間的に広がりをもつものとなるため、3Dデータ素材を組み合わせ、ひとつずつ配置していかなければならない。この3D素材を、すべてオリジナルで一から作成するには大変な手間がかかる。そのため、「Sketchfab」をはじめとした、素材のユーザー投稿・共有サイトなどが登場しつつある。

Poly
数千種類の豊富なラインナップ!利用もワンストップで簡単
Googleが公開した「Poly」が取り扱う素材は、VRやARでの利用を念頭に作成されたもので、投稿する際はOBJデータやMTLデータでアップロードする仕様となっている。プラットフォームが同社によるVRの描画・3Dモデル制作アプリ「Tilt Brush」及び「Blocks」とも統合されており、こちらで作製したモデルをアップロードすることも可能だ。

すでに数千種類もの多彩な素材が提供されており、検索窓に探したい物体の名称を入力すると、該当する候補素材を一覧で見ることができる。イメージに合うものを見つけたら、選択して詳細ページを開く。

詳細ページでは、「Like」を付けたり、素材としてダウンロード・入手したりすることが可能となっており、所定のライセンスに従えば、クレジットやリンクもフリー、自由にリミックスして自分のアプリなどに用いることができる。

VR・ARの制作にあたっては、Googleの「ARCore」やAppleの「ARKit」といった主要プラットフォームがサポートされているため、これらを活用すればよい。

ちなみに素材の詳細ページには、GIFの作成アイコンも設置されており、これをクリックしてアスペクト比、再生速度を選択、ダウンロードすると、ごく簡単にGIFアニメを作ることができるようにもなっている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Google Blog 該当発表記事(プレスリリース)
https://www.blog.google/

「Poly」
https://poly.google.com/


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