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2019年09月18日(水)
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「Slack」に待望の日本語版!期待のビジネスコラボツール

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「Slack」に待望の日本語版!期待のビジネスコラボツール

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ビジネスチャットなどで生産性向上をサポート
Slack Technologies, Inc. は17日、同社が提供するビジネスコラボレーションツール「Slack」について、日本語版をリリースしたことを発表した。すでにIT関連企業やベンチャー企業などで、高い人気を得ていたツールだが、これまでは英語版で利用するしかなかったため、今回の日本語サポートはユーザー待望のものとなる。

「Slack」は、世界100カ国以上、600万人超のユーザーに活用されているビジネス向けチャット機能を中心とした多機能ツール。個人と組織、さまざまなツールをつなぐことで作業効率を改善し、組織の活性化や生産性向上をサポートする。

幅広い業種業態に向き、チームの調整やプロジェクト管理、コード実装、予算案作成、新規オフィスの開設など、あらゆるシーンで活躍するとされ、必要なコミュニケーションプラットフォームの一元化や柔軟な共同ワークスペースの確保が図れる点に強みがある。

無料版と有償版の複数プランがあるが、世界で50,000以上のチームが有償プランを利用しているといい、日本における年間経常収益はアジア太平洋地域でトップ、世界でも3位の規模に成長しているという。これまで「Slack」サービスが英語版、かつドル払いのみの対応であったことを鑑みると、驚きの数字といえるだろう。

Slack
「メッセージ送信」ボタン新設などローカライズも
日本語版提供にあたり、Slack Technologies, Inc. では、単純にUIの日本語翻訳を行うだけでなく、サービスの細部にまでローカライズを実行・適用した。

例えば、日本固有の文化や言語、キーボードコマンドの活用特性などを踏まえ、Enterキーのみでの送信ではなく、専用の「メッセージ送信」ボタンを新設している。日本向けのサポートスタッフや申し込みページ、ヘルプページなども用意され、もちろん日本円での支払いも可能になった。こうした仕組みが整えられた上で、これまでの「Slack」ならではといえる以下の機能が利用できる。

コミュニケーション機能面では、プロジェクトやトピック、部署などテーマごとに「チャンネル」を作成・分類し、適切なメンバーでスムーズに会話できる基本機能が整備され、音声通話、ビデオ通話機能、必要な情報のみを知らせる通知機能などが使える。

「Slack」上で発生した会話や文書などの情報は、必要に応じ検索ですぐにチェック、アーカイブできる。検索内容に適合する会話やファイル、メンバーを表示する機械学習機能で使えば使うほど情報共有がスムーズとなり、効率化が図れる機能もある。ビジネス利用に耐えうる高度なセキュリティ対策や管理機能も導入されている。

特徴的な点として、GoogleドライブやSalesforceなど、さまざまなビジネス向け・仕事効率化ツールやアプリとの連携が可能だ。オープンプラットフォーム形式ともなっており、「SlackオープンAPI」を用いて、オリジナルアプリを作成することもできる。

対応OSは、デスクトップ版がMac OS X 10.9以降、Windows 7以降、Linux(β版)でUbuntu 14.04以降/Debian Jessie以降/Fedora Workstation 21以降、モバイル版がiOS 9.0以降、Android 4.1以降、Windows Phone 8.0以降。

小規模チーム向けの限定的機能のみで提供される無償版のほか、プロジェクトや社内外コミュニケーションに活用したい企業向けの「スタンダードプラン」、最上位でSSOやプラスデータエクスポートなど全機能・サービスが提供される「プラスプラン」、「エンタープライズ版」があり、「スタンダードプラン」は1ユーザーあたり月額850円、「プラスプラン」は1ユーザーあたり月額1,600円、「エンタープライズ版」は応相談となる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Slack Technologies, Inc. によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000029764.html

「Slack」
https://slack.com/intl/ja-jp

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