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2018年04月23日(月)
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テクマトリックス、UIテスト自動化ツール「Ranorex」最新版の国内提供を開始

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テクマトリックス、UIテスト自動化ツール「Ranorex」最新版の国内提供を開始

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Selenium WebDriverとの連携など、さらに進化した「Ranorex 7.2」の日本語版が登場
テクマトリックス株式会社は7日、オーストリアのRanorex GmbHが開発した、高性能なUIテスト自動化ツールの最新版となる「Ranorex 7.2」について、日本語版の販売を開始したことを明らかにした。

「Ranorex」は数多くのサードパーティー製コントロールに対応する優れたUIオブジェクト認識・キャプチャ機能を搭載したUIテストの自動化ツール。Windowsアプリ、Webアプリ、モバイルアプリと、幅広いアプリに用いることができ、直感的な操作で使える操作性の高さでも好評を得ている。

プログラミング知識があまりないユーザーでも、データ駆動型テストなどの複雑なテストにいたるまで、簡単に組み立てて実行できるほか、テスト実行の効率性、網羅性、再利用性向上に寄与し、開発全体のコスト削減とアプリの品質アップを実現できるツールとなっている。

最新版の「Ranorex 7.2」では、新たにSelenium WebDriverとの連携を開始、より多くのプラットフォームにおけるテスト実行がサポートされるようになった。また1つのテストの中で、あるテストケースを特定の条件を満たしたときのみに実行するといった、細かな実行/非実行の制御が行える条件分岐設定機能を追加、これまでのように条件別にテストを作成したり、処理についてコードで記述したりすることなく、GUI上で簡単に条件設定を行えるようになっている。

テスト結果のレポートをPDF変換したり、メール送信を行ったりと、テスト自動化でよく用いられる処理を、こちらもコード記述なしで実現、オートメーションヘルパーでより使いやすく、生産性をアップさせるツールへと進化した。

Ranorex
より実践的で使えるツールに!テストは自動化の時代へ
テストスイート構造についての改良も施され、テストスイートやレポートの可読性、保守性が向上している。具体的には、レポートにおいてイメージの比較検証機能が改善、実際に検出された画像を期待する画像としてスムーズに置き換えられるなど、設定手順の簡素化が図られている。JUnit互換形式のレポート生成も可能となり、CI環境との連携もさらに緊密なものとなった。

このほか、テストが失敗すると自動的に再実行して、テスト対象となっているアプリの一時的応答不能によるテストの不安定化現象を解消するように機能改善が図られたり、リポジトリアイテムの管理を改良してマージ時の競合を軽減したりといった改善点もみられる。ユーザーコードのライブラリ管理で、他のテストケースからの利用も簡単になった。

WPFオブジェクト認識の技術も進み、より簡単かつ柔軟な方法での認識を実現したり、CF、CefSharp、Electron、NW.Js、Qt WebEngineといったChromiumベースのフレームワークサポートも行われたりと、より幅広いシーンでテストの自動化を叶えるツールになっている。

対応OSは、Windows 10/8.1/8/7、Windows Server 2012 R2/2012/2008 R2/2008(いずれも34bit/64bit対応)。提供価格は、「Ranorex Premium ノードロックライセンス」で1ライセンス458,000円、「Ranorex Premium フローティングライセンス」の場合、1ライセンスが798,000円になる。それぞれ1年間の保守サービスが含まれており、現時点で保守サービスを契約中のRanorexユーザーには、この最新版「Ranorex 7.2」が無償提供される。

なおテクマトリックスでは、30日間の体験版提供も行っており、専用フォームに必要事項を入力して送信すると、ダウンロードして試すことができる。

(画像はRanorex GmbH ホームページより)


外部リンク

テクマトリックス株式会社 プレスリリース
https://www.techmatrix.co.jp/

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