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2018年11月15日(木)
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ソフトバンク、イスラエルのテクノロジー企業「Vayyar」とIoTでの協業を開始

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ソフトバンク、イスラエルのテクノロジー企業「Vayyar」とIoTでの協業を開始

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3DイメージングセンサーのVayyarとパートナーに
ソフトバンク株式会社とイスラエルを拠点とするテクノロジー企業Vayyar Imaging Ltd. (以下、Vayyar)は26日、IoT分野での協業を開始すると発表した。2社はまた、ソフトバンクがVayyarの日本国内における優先チャネルパートナーとなることでも合意している。

Vayyarは、電波を用いた3Dイメージングセンサー製品の設計・開発で、世界トップクラスの実績と技術ノウハウを有する企業。2011年設立のベンチャーだが、超広帯域(UWB・Ultra Wide Band)無線周波数を利用して、反射波から割り出した対象物までの距離をマッピング、3Dイメージによる画像化を図れる仕組みを開発して一躍注目を集める存在となった。

この3Dセンサー技術は、乳がんの検査装置に組み込む技術として着手され、実現に至ったが、その応用可能性は幅広く、表面からは見えない水道管やガス管の破損箇所検査、空港などでのセキュリティチェック、食品や土壌の組成分析に高齢者の見守りといったシーンにも使えると考えられている。

今年7月には自動車および自動運転市場に同技術を投入すると発表し、自動運転車の車内外におけるリアルタイムモニタリングや、車両生産ラインでの安全性・効率性向上、貨物輸送車両における荷物管理の最適化を実現するとした。

Vayyar
人の目を超える最先端イメージング技術をとり入れた新ソリューションの提供へ
ソフトバンクでは、こうしたVayyarの製品・技術における新規用途開拓や、VayyarによるPoC(Proof of Concept)製品に、自社のIoTプラットフォームやソリューション、AIなどを連携させて、IoT分野の活性化と発展を目指していく方針としている。

中でもVayyarによるイメージング技術の主な用途として、構造物の変位や劣化の検知、人流データの解析、人間がとる姿勢の判別、遮蔽物内の物体検知を挙げており、これらの領域でソフトバンクが有するIoTプラットフォームやAI、ビッグデータと組み合わせを進めれば、従来のテクノロジーでは実現できなかった最先端のIoTソリューションが提供可能になるものと考えているという。

(画像はVayyar Imaging Ltd. ホームページより)


外部リンク

ソフトバンク株式会社/Vayyar Imaging Ltd.  プレスリリース
https://www.softbank.jp/

Vayyar Imaging Ltd.  ホームページ
https://vayyar.com/

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