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2022年12月06日(火)
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安全に子どもの“つながりたい”を叶え創造性を育む!「4kiz」

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安全に子どもの“つながりたい”を叶え創造性を育む!「4kiz」

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いじめや犯罪のリスクはカット!好きなことでつながれる子ども向けSNSアプリが誕生
子ども向けのSNSアプリやWebサービス開発を手がけるベンチャー、株式会社4kiz(以下、4kiz)は13日、12歳以下の子ども向けSNSアプリ「4kiz(フォーキッズ)」をリリースした。

同日よりAndroid版が一般提供開始となっている。対応はAndroid 5.0以上、Google Playより無料で入手できる。なおiOS版についても、近日中にリリース予定とアナウンスされている。

4kiz
近年は子どもがSNSを通じて犯罪に巻き込まれるケースが増加し、FacebookやInstagram、Twitter、TikTokといった大手SNSサービスは、全て利用規約で13歳以上の利用に限るとするなど、ルール化での対応が進められている。

しかし、12歳以下でスマートフォンやタブレットを持つ子どもも多く、デバイスと身近に接するネイティブ世代として使いこなし、利用規約に違反して既存SNSプラットフォームを利用する小学生も少なくない。

一方でSNSは本来、上手に使えば、子どもたちにとっても世界と身近につながれる手段となり、興味関心を伸ばしたり、発信力や創造性を育んだりすることにつながる可能性を持ったものといえる。

そこで4kizでは、子どもの作品や日常を親子で投稿し、安全にシェアできる専用のSNSアプリを開発、提供することとした。

4歳から親の承認で利用登録可能、子どもだって発信したい!
こうして生み出された「4kiz」は、4歳から12歳の子どもが親の承認によって利用登録でき、無料で使っていけるSNSアプリだ。

主に子どもが描いた絵やブロック、昆虫・植物観察、自由研究、漫画、料理、歌、演奏、プログラミングなどの創作品を披露したり、ペットの様子や暮らしの中での発見、日常の何気ない一コマなどをとらえたりした動画を作成・投稿し、共有するという利用方法が想定されている。

投稿動画は5秒~60秒のショート動画で、「4kiz」アプリ内から直接動画撮影を行えるほか、既存動画ファイルの読み込み、動画コンテンツにテキストやスタンプを追加するといった簡単な編集を施すことができる。

投稿コンテンツを作り、発信したり共有したりしていくことで、豊かな表現力や創造性が育まれると期待される。

共有機能としては、フォローやハッシュタグ、人気のハッシュタグを表示するトレンド機能、おすすめの投稿や友達を提示するレコメンド機能などがあり、これらによって子どもたちが好きなことでつながり合い、好奇心を刺激し合えるようになっている。

子どもたちの学びに役立つコンテンツやプログラムを有する企業・団体、クリエイターや専門家の公式アカウントをフォローし、その発信に触れるといったことも可能で、健全性を保ちながら、より広い世界へと視野を開く工夫もなされている。

父母のほか、離れて暮らす祖父母や親戚などを家族ユーザーとして招待することもでき、子どもの投稿を通じた家族間コミュニケーションを活性化させるプラットフォームとしても機能する。家族ユーザーは、子どもの投稿を自由に閲覧し、コメントを残すことが可能だ。

コメント欄は、同世代の子どもユーザー同士で用いる欄と、家族のみに表示される欄とが別々に設けられているため、恥じらいなく使いやすい。

4kiz
氏名はニックネームで、プロフィール写真は子どものリアルな顔写真ではなく、絵本作家の描いた顔のモチーフパーツを選んでアバターを作成、登録する仕様。これにより、楽しみながらプライバシーも保護できるとする。

いじめや誹謗中傷、犯罪を助長するような言葉は書き込みできないよう、あらかじめNGワードとして設定登録されており、SNSにありがちなトラブルを未然に防いでいる。

さらにペアレンタルコントロール機能を搭載し、コメントやいいね、フォローの可否、投稿の公開に関してなど、親の確認が必要かどうかや、利用時間の制限などを、親アカウントで管理設定できるものとした。親の目の届く、安心・安全で健全なコミュニティを醸成していく。

4kizによると、2022年5月から7月にかけ、クローズドベータ版アプリをテストユーザーに公開、約100人の親子に利用してもらい、得られたフィードバックをもとに機能の改善や追加を行って、今回の正式リリースに至ったという。

なお、教育界を牽引する企業や団体、クリエイターには「4kiz公式アカウント」として参画を促す。認定された公式アカウントからは、子ども向けの役立つコンテンツや楽しい企画が発信されていく見通しだ。

現時点では、学校配布の子ども環境情報紙「エコチル」や、マインクラフト教育版を活用したコンテストを実施する「Minecraftカップ」、創造的プログラミングアプリの「スプリンギン」、グローバルな思考力アプリ・STEAM教材制作の「ワンダーラボ」、小中学生向けキャリア教育を展開する「CHEERS」、絵本作家・イラストレーターとして活躍する「中川貴雄」の参加が決定している。

公式アカウントは今後も追加予定で、参加申請は4kiz公式サイトの問い合わせフォームから受け付けている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社4kizによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000006.000099920.html


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