ネットベンチャーニュース
2025年09月01日(月)
 ネットベンチャーニュース

ナノスプリングにて生物の力学情報処理方法を解析へ

国内WEB
海外WEB
新着30件






























ナノスプリングにて生物の力学情報処理方法を解析へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
生物は非常に少ない消費エネルギーで情報処理している
2023年7月3日、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下 NICT)と国立研究開発法人理化学研究所(以下 理化学研究所)は、DNAを材料としたコイル状バネを用いることで、微小な力の計測に成功した。

生物が脳や細胞において、非常に微小な力が神経伝達や情報処理を担っていることが判明しているが、コンピュータと比較しても消費エネルギーが比べ物にならないほど微小である。

今回は、DNAによるコイル状バネを利用することで、この微小な力を計測することが可能となったため、将来新しい原理で動く情報処理システムの開発に寄与すると期待される。
ナノスプリング
サブピコニュートン単位での計測が可能
今回開発に成功したコイル状バネにより、今まで計測不可能であった脳や細胞で働く力の計測が可能となった。

サブピコニュートンという非常に微小な力の計測を可能としただけでなく、同時にバネの伸縮をナノメートルで計測することや、伸縮の向きも計測可能となり、力による変化をとらえることができる。

これらのメカニズム解析が進むことにより、莫大な電力エネルギーを必要とする現在のコンピュータの省エネ化につながると期待される。 

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

NICT
https://www.nict.go.jp/press/2023/07/03-1.html

Amazon.co.jp : ナノスプリング に関連する商品
  • 大広WEDOとLaboro.AI、WebサイトのAI最適化プロジェクトを始動(8月30日)
  • 実質的にビットコインが貯まる格安SIM!?「BTCモバイル」誕生(8月26日)
  • 船舶自律航行ベンチャーのエイトノット、広島県の北米進出支援プログラムに採択(8月24日)
  • バイオベンチャーのRE Biotech.が化粧品製造業許可を取得(8月17日)
  • IVRyと電通デジタル、AIで非対面営業の成果最大化を図る新ソリューションを発表(8月13日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->