ネットベンチャーニュース
2017年03月25日(土)
 ネットベンチャーニュース

位置情報連動型のビジネスチャットアプリ「DiSCUS」が誕生

国内WEB
海外WEB
新着30件






























位置情報連動型のビジネスチャットアプリ「DiSCUS」が誕生

このエントリーをはてなブックマークに追加
ナレッジスイートがリリース、ビジネスに必要な機能を凝縮!
ナレッジスイート株式会社は15日、セキュアな環境下で利用できる業界初のGPS位置情報連動型ビジネスチャットアプリ「DiSCUS(ディスカス)」をリリースしたことを発表した。iOS版、Android版の各専用アプリが用意されており、最もシンプルなマルチテナント版の価格は初期費用が3万円、月額ライセンス料が1ユーザーあたり400円となっている。

「DiSCUS」は、フィールドモバイルワーカーの業務利用を想定して設計されたチャットアプリ。個人アカウントで用いられている無料のチャットアプリを業務で利用すると、増え続けるグループによって未読件数が増加し、重要なメッセージが埋もれてしまうリスクがあるほか、ソーシャル機能で広がり増加し続けるネットワークにより、操作ミスなどで発生する他人への誤送信リスク、アカウントの乗っ取りに代表されるセキュリティリスクが生じてしまう。

一方ビジネス向けに開発されたアプリでは、PC主体のサービスが多く、普段使いのチャットコミュニケーションの延長線上に置き、スマートデバイスでもサクサク利用できる、移動中であっても安全な環境下で、安定したビジネスチャットコミュニケーションがとれるといったサービスは稀であることから、「DiSCUS」はそうしたサービスへのニーズを満たすべく、開発された。

DiSCUS
チャットBotが実装可能なAPIやオリジナルスタンプも用意
「DiSCUS」では、開発者向けの機能として、Hubotをはじめとしたチャットボットを実装できるAPIを用意している。Hubotフレームワークはすぐに利用可能だ。またパブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミス(レンタル)での運用を可能とした。

管理者ユーザーは、PCおよびスマートフォンから利用できる。管理者のみが利用できるPC向け管理画面では、全ユーザーの現在状態を中央集中型で管理でき、それぞれのユーザーに対する指示をチャットによって出し、コミュニケーションをとることが可能だ。

またGPS位置情報追跡機能を使えば、ユーザーの位置情報をマップ上でチェックできる。バッテリー消費や利用ニーズに合わせ、追跡なしから5分、10分、15分、20分、30分、45分、60分と追跡時間の間隔を細かく自由に設定できる仕様ともなっている。

GPS位置情報追跡機能を利用している際、ビジネスとプライベートを切り分けるため、業務時間外となる指定時間には強制ログアウトを実行することができる。この強制ログアウトにより、位置情報取得は強制終了となるため、管理者・ユーザーの両者が安心してツールを使い続けられる。

個人向けチャットアプリのように、ユーザーデバイスに情報が蓄積されることはなく、サーバからその都度データを読み込む仕様となっているため、重要な情報が各端末に残らず、情報漏洩リスクも軽減される。

万が一の端末紛失や盗難といった不測の事態に備え、強制利用停止機能が実装されており、GPS位置情報を利用した紛失場所・盗難場所の特定とあわせて用いることで、適切な対処を可能とする。

画像や動画、音声、テキスト、位置情報といったログデータは、一括して確認・蓄積・エクスポートでき、スマートに全体を管理できる。ユーザーの登録および削除は、PCからのみ可能で、インポート・エクスポートが行える。

スマートデバイスの利用に不慣れなユーザーに対応するオプションとして、オリジナルスタンプを自由に設定して用いることが可能となっており、入力が苦手なユーザーもスタンプのみでコミュニケーションをとるかたちにすれば、スムーズな意思疎通が実現されるという。

個人向けチャットアプリと同感覚で分かりやすく使いやすい!
ユーザー向けのアプリインターフェースは、一般的チャットアプリとほぼ同様で、すでに個人向けサービスでの利用経験があれば、似た感覚で使いこなせる。メッセージはプッシュ通知され、その内容はセキュアな状態を維持する観点から、本文表示はされない方式となっている。

テキストによるメッセージ、写真、動画、音声、オリジナルスタンプなどでチャットコミュニケーションを図れ、GPS位置情報を活かして現在地や待ち合わせ場所を仲間に伝えることもできる。未読・既読の確認や、任意のグループ作成も可能だ。名前や部署の登録名は管理者以外変更できないが、アイコンとして示す顔写真は、ユーザーが自由に登録できる。

サービスの提供形態として、マルチテナント版のほか、プライベートクラウド版、オンプレミス版(レンタル型)がある。なおマルチテナント版では、ボットAPIは未対応となる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ナレッジスイート株式会社 プレスリリース
http://ksj.co.jp/archives/5977

「DiSCUS」 公式サイト
https://knowledgesuite.jp/discus/

Amazon.co.jp : DiSCUS に関連する商品
  • KDDIウェブ、CPIでWordPress高速実行環境の「KUSANAGI」を利用可能に(3月23日)
  • IIJ、クラウド型DBソリューションの機能強化を実施(3月22日)
  • スマホを探して自動充電!「充電ロボ」(3月21日)
  • 秘匿情報は守りながら企業間での生産設備融通を可能に!(3月20日)
  • リクルートテクノロジーズ、機械学習やディープラーニング活用のAPIを無償公開(3月20日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->