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2017年04月29日(土)
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ラトックシステムとぷらっとホームがIoT領域で協業へ

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ラトックシステムとぷらっとホームがIoT領域で協業へ

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ラトックシステムのデバイスにぷらっとホームのゲートウェイが標準対応、構築が容易に
ラトックシステム株式会社とぷらっとホーム株式会社は13日、IoTデバイス分野において協業を開始することを明らかにした。ラトックシステムが提供するIoTデバイスにおいて、ぷらっとホームのIoTゲートウェイが標準対応するものとなる。

ラトックシステムは、PCやスマートフォン周辺機器、オーディオ機器メーカーとして、新技術を活かし、デジタルライフを快適にするものづくりを進めており、近年は本格的なIoT時代の到来を見据えてモノや空間の状態をデータ化するセンサーなどのIoTデバイスを多数生み出している。

一方ぷらっとホームは、Linuxサーバーのパイオニアとして誕生し、手のひらサイズの超小型Linuxサーバー「OpenBlocks」の開発・供給などで知られる。M2MやIoT市場でも注目を集める存在となっており、主に「モノ」と「インターネット」をつなぐIoTゲートウェイを提供してきた。

両社は、いずれもIoTに欠かせないものを主力製品とし、それぞれ独自のノウハウや知見を有していることから、協業しこれを組み合わせることで、新たな顧客価値を創出できると判断した。

IoT
プログラミングレスで接続、システムが構築の手間を大幅カット!
協業合意をもとに、まずぷらっとホームのIoTデバイスベンダーを対象とする提携プログラム「IoTセンサー・デバイスパートナープログラム」へラトックシステムが加わる。さらにラトックシステムのIoTデバイス、「PM2.5対応ほこりセンサー」と「ワットチェッカー」が、ぷらっとホームのIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT Family」の標準対応デバイスになるという。

これにより、ラトックシステムが提供するIoTデバイスによって生成される各種データは、ぷらっとホームのIoTゲートウェイを通じて各種クラウドサービスへとプログラミングレスで接続可能なものとなる。

ユーザーは、これらクラウド上で可視化・分析されたデータを用いて、デバイス側の構築作業にあたることができるため、これまでよりも容易にIoTシステムを構築できるようになるとされている。

「PM2.5対応ほこりセンサー」は、PM2.5およびPM10や温湿度・照度・気圧といった周辺環境をセンシングするデバイス。オフィス空間や学校などの環境対策・改善に活用できると見込まれている。

「ワットチェッカー」は、コンセント挿抜型の小型電力計。多様な家電製品・PCなどの消費電流・電圧、消費電力の計測に対応し、それらの稼働状況を把握したり、利用状態から見守り用途で活用したりすることができる。

IoTゲートウェイ製品の「OpenBlocks IoT Family」は、IoTをより身近にするマイクロサーバー。IoTデバイスとクラウドサービスをプログラミングレスで接続することができ、多様なセンサーやデバイスからのデータ取得に標準対応、耐故障性の高さでも評価され、阪神電気鉄道株式会社とアイテック阪急阪神株式会社が伊丹市街頭における子ども・高齢者の見守りサービスで利用するなど、すでに複数の導入・活用がなされている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ぷらっとホーム株式会社 プレスリリース
http://www.plathome.co.jp/about/press/170213.html

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