ブラウザから他社ソフトをコントロール
Google Chrome OSはGoogle専用のOS。このOSはウェブブラウザGoogle Chromeを会してコンピュータの中にある全てのアプリケーションとデータを動かす事が出来る。
Chromoting
Google社社員のメールによると、「Chromoting」という謎の手法を使ってこのOSはコンピュータの中にあるあらゆるアプリケーションやデータをリモートで動かす事が可能だという。
Google Chrome OS上で動くアプリケーションはGoogle Chromeだけ。他のアプリケーションはGoogle Chrome内からアクセスする。またこの機能を使えばGoogle Chromeでネット上の他のローカルマシンの中にあるアプリケーションを動かす事も出来るという事になる。
公式リリースは年末
Google Chrome OSの公式リリースは今年の年末行なわれるネットブックのデビューと同時になるとの事。しかしGoogle社は昨年秋Chrome OSのコードのスナップショットを公開している。
ブラウザを介してリモートアプリケーションにアクセスするという手法は何も新しいものではない。LogMeInやGoToMyPCのようなアプリケーションは10年前にこの手法を実現している。この手法はつまりデスクトップパソコンに小さなクライアントをインストールするようなもので、一旦そのOSをインストールしたらいつでもブラウザからOSやアプリケーションを起動出来る。
ただ、リモートデスクトップにアクセスするにはブラウザとは別にクライアントソフトをダウンロードする必要がある。このクライアントソフトの容量は非常に小さくほんの数秒でダウンロード出来る。

The Register
Google morphs Chrome OS into netbook thin client