「WebKit Clock」
世界各国の距離感と時間を同時に確認できて、且つ見た目にも美しく、コンテンツ内全てがインターネット用の言語を使って作成されているという世界時計「WebKit Clock」が登場しました。
敢えてCSSのみでデザイン
ソフトで起こしたデザインパーツを使ってコーディングされることが多い昨今ですが、そこを敢えてCSSのみでデザインされたこの世界時計。
webkitブラウザ対応コンテンツのため、このコンテンツを見るためには、SafariかGoogle Chromeが必要です。
現在はまだサマータイムには対応できていないそうですが、夏には対応できる予定だそう。これからの展開も楽しみです。

WebKit Clock
http://onotakehiko.com/webkitclock/