ソフトバンクモバイル向け<AQUOS PHONE SoftBank 006SH>
シャープは5月31日、ツインカメラ(2つの800万画素カメラ)を搭載し、迫力ある静止画や動画の3D撮影が楽しめる AndroidTM 2.3搭載のスマートフォン<AQUOS PHONE SoftBank 006SH>を製品化し、ソフトバンクモバイル株式会社向けに納入を開始することを発表した。
ツインカメラで立体感を確認しながら撮影
<AQUOS PHONE SoftBank 006SH>
は、画面上で立体感を確認しながら、簡単に3D動画や3D静止画を撮影できるツインカメラを搭載。また、3D表示対応の約4.2インチ QHD(540×960ドット)大画面液晶により、専用メガネなしで映像やゲームなどプリインストールされた多彩な3Dコンテンツを、迫力ある美しい映像で楽しる。
さらに、液晶テレビAQUOSなどAV機器との連携で楽しさが広がる「スマートファミリンク」機能のほか、使えば使うほど自分らしくカスタマイズされて使いやすく成長するTapFlow UI(タップフロー・ユーザーインターフェース)を搭載、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信など、便利な携帯電話の定番機能に対応する。
シャープ(プレスリリース)シャープ<AQUOS PHONE SoftBank 006SH>