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2019年06月18日(火)
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アフリカでのIPv6対応、光と影

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アフリカでのIPv6対応、光と影

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アフリカでのIPv6対応
アフリカのGSM移動通信事業者は、World IPv6 Day テスト期間中、サービスプロバイダー、コンテンツプロバイダーが、アフリカ大陸で爆発的に増えているモバイル端末に対応できるか確認してもらうことを目的に、モバイルサービスのテストを積極的に行った。
WorldIPv6Day
アフリカのGSM移動通信事業者は、モバイル端末によりアクセスできるコンテンツの範囲を拡大することによって、今やアフリカ最大のISP、コンテンツ事業者となった。今回のWorld IPv6 Dayテスト 期間中、GoogleやFacebook, YahooなどといったコンテンツプロバイダーはIPv6によりアクセスできるコンテンツを用意するが、一方で Safaricom, Orange Mali, MTN Business, Telkom SA, Neology, Sudatel, SonatelといったGSM事業者側もIPv6を利用可能としている。

GSMだけでなく、アフリカ内のccTLDレジストラもネームサーバーやDNS名前空間のIPv6対応可やIXP事業者のIPv6対応を進めている。例えば、南アフリカの.zaドメインレジストリは、管理しているドメイン名前空間うち97%がIPv6対応済みで、ルートDNSサーバーも5つのうち4つがIPv6によるアクセスに対応済みであると述べている。

IPv6移行のにぶさ
アフリカでは、レガシーシステムの少なさからIPv6への移行がスムーズに進むと思われていたが、ここ最近IPv6への移行の動きは鈍くなっている。

GSM事業者、Safaricomの取締役Nzioka Waitaは、当社はIPv6対応の準備はできているが、企業側からのIPv6対応の要望が少ないと述べている。また、南アフリカの165のISP事業者のうち、IPv6に完全に対応できている事業者はたったの8つで、残りのほとんどの事業者は上流回線の対応の動向の様子を見ていて、IPv6対応の準備はできていないと回答した。


外部リンク

World IPv6 Day
http://www.worldipv6day.org/

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