スマートフォンの操作性と表現力を活用した新アプリ
株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区)は6月20日、Android搭載スマートフォン向けの音楽ダウンロードアプリ「レコチョク」を、同日より開始することを発表した。
レコチョクでは、昨年4月よりAndroid搭載スマートフォン向けに「レコチョクアプリ」による音楽配信サービスを行ってきたが、急速に拡大するスマートフォン市場における音楽配信サービスの充実を図り、ニーズに応える為に、スマートフォンならではの操作性と表現力を活かした、新しい音楽ダウンロードアプリ「レコチョク」を開発した。
*画像はニュースリリースより
AKB48、西野カナ等の最新J-POPヒットを含む国内最大級の品揃えを実現
同アプリは、音楽ダウンロードストア機能を大幅に強化。これまでの「ダウンロード(シングル)」に加え、「ダウンロード(アルバム)」の購入が可能となった。併せて、国内最大級となる品揃えを実現し、最新J-POPから洋楽、ロック、HIP HOP、R&B、クラシック、JAZZなどの豊富なジャンルに亘る楽曲をこのアプリからご購入できる。
また、好みの音楽を「呼出し音」に設定できるRBTサービスへの対応や、 EC連携の強化も図りCDやDVDの購入もこのアプリから簡単に行なえる。
無料メンバーサービス「クラブレコチョク」もAndroid搭載スマートフォンへ今回から対応し、既に携帯電話にて会員登録していており、Android搭載スマートフォンに機種変更した場合は、そのまま「レコチョクポイント」やメールマガジンサービスを受けることが出来るという。
レコチョクでは、「レコチョク」の配信開始を記念して、本アプリをダウンロード(無料)して「クラブレコチョク」メンバーに新規ご登録した場合、または既に「クラブレコチョク」メンバーにご登録済みで本アプリで初めてログインた場合に、「ダウンロード(シングル)」を1曲プレゼントするキャンペーンを期間限定にて実施中。
レコチョク ニュースリリース