「レグザタブレット AT300/23C」をアップグレード
東芝は6月20日、最新のプラットフォームAndroid 3.1を搭載した「レグザタブレット AT300/24C」を、7月下旬から発売することを発表した。オープン価格。
同製品は、4月20日発売の「レグザタブレット AT300/23C」をベースに、プラットフォームをAndroid 3.1にアップグレードしたもの。
Android 3.1搭載で利便性向上、より効率的に
最新プラットホームAndroid 3.1を搭載することにより、ウィジェットのサイズ変更ができ、また多様なUSB接続の周辺機器をサポートするなど、基本性能のアップによる機能強化が図られている。
レグザタブレットは、東芝液晶テレビ「REGZA」や東芝PC「dynabook」で培った高画質、高音質、使いやすさを継承。「レグザAppsコネクト」に対応し、レグザやレグザブルーレイを直感操作できるなど、映像や音の楽しみが大きく広がる。
東芝「レグザタブレット AT300/23C」東芝 ニュースリリース