天版パネルは“津路参汰”が専用に描き下ろし
シスマウスコンピューターは、「すーぱーそに子」のキャラクターデザインを担当した“津路参汰”が専用に描き下ろした「ソニコミ」推奨オリジナルデザインノートパソコン「LB-K810B-SPS」を発表、6月27日より予約受付を開始。
「ソニコミ」は、ニトロプラスより発売されている津路参汰原画によるニトロプラスのライブイベント専用マスコット『すーぱーそに子』をメインヒロインとした恋愛コミュニケーションゲーム。「LB-K810B-SPS」は、「ソニコミ」の快適動作はもちろん、60個の録り下ろしボイスやスクリーンセーバーなど多数の特典が付属する。
*画像はニュースリリースより(イラストはめ込みイメージ)
3Dグラフィック多用のゲームも快適プレイ
「LB-K810B-SPS」は、「ソニコミ」を構成する3つゲーム要素である「恋愛 AVG」、「タレント育成 SLG(着せ替え)」、「撮影 ACT」の内、最も 3Dグラフィック描写機能を要する「撮影 ACT」において、環境設定を高負荷に設定しても快適なゲームプレイができる「ソニコミ」推奨オリジナルデザインノートパソコン。
天版パネルは「すーぱーそに子」のキャラクターデザインを担当した“津路参汰”がマウスコンピューター専用に描き下ろしたもので、システム音声として、「すーぱーそに子」の合計60個の録り下ろしボイスを収録、ニトロプラスの監修の元に制作されたオリジナルスクリーンセーバーを収録しているという。

マウスコンピューター ニュースリリース
http://www.mouse-jp.co.jp/company/news/2012/