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2026年01月30日(金)
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災害時のサーバー負荷で ウェブ管理者ができることって何?

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災害時のサーバー負荷で ウェブ管理者ができることって何?

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サーバー負荷に備えて事前に対策を行なう
9月30日のGoogleのウェブマスター向け公式ブログ「Webmaster Central Blog」では、「災害時、急激なアクセス集中に備えてウェブマスターができること」が紹介された。

台風や大雨、地震などの災害時には緊急の災害情報を確認するために、特定のサイトにアクセスが集中し、サーバーの処理能力を超えてしまうことがある。そうなるとサイトダウンを引き起こし、混乱を加速させてしまうことになりかねない。

突発的なアクセス集中にあらかじめ備えておくことで、サイトダウンを未然に防ぐことができるとGoogleはいう。軽量化のポイントは、「軽量化したサイトを別に用意しておく」「なるべくかるいファイル形式で提供する」「表や数値データは CSV や XML などの形式でも用意する」「サードパーティのサービスを活用する」の4点。

Webmaster
とにかく軽くして、ミラーサイトの利用も考えよう
災害時には、事前に用意しておいた「軽量化したサイト」に置き換えることでページダウンを防ぐことができる。しかし普段は使わないページを、いざという時のためだけに管理するのはたいへんだ。そこで携帯電話向けのサイトを用意し、災害時には携帯電話向けのページを PC向けに提供してはどうだろうか。また、特にアクセスが集中するのはトップページであるため、トップページのみ軽量化したものを作っておき、リンク先は携帯電話向けのページにしておく。災害時にはトップページを差し替えるだけで大幅にサーバーの負荷を軽減することができる。

データは小さいサイズにするように心がける。文字情報を提供する場合、ファイルサイズが大きくなる PDFファイルは避け、テキストデータのような軽いもので提供する。また、同じPDFファイルでも、画像データから作成したPDFよりも、テキストエディタからテキストデータを保持したまま作成したPDFの方が軽くなる上に、検索結果に表示されやすくなる。

表や数値データはCSVやXMLなどの形式でも用意しておこう。これらの形式のファイルは、比較的サイズが小さくな上に、そのデータを利用して外部の開発者が別の災害情報サービスを提供できるので、より多くの人に情報を届けることができるからだ。

サードパーティを利用し、災害時に必要な情報のミラーサイトを作成することも一つの解決方法だ。Googleでは公的なサービスを提供するサイトについてはキャッシュデータを検索結果に表示し、ユーザーが閲覧できるサービスも行なっている。


外部リンク

Google 災害時、急激なアクセス集中に備えてウェブマスターができること
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