スリムコンパクトノートPC「R731/39E」など4機種
東芝は1月23日、「軽量・高輝度LED液晶」の採用により、光学ドライブ搭載の13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして世界最軽量約1.29kgのスリムコンパクトノートPC「ダイナブック R731/39E」など、2012年春モデル4機種14モデルを1月27日から順次発売することを発表した。
*画像はニュースリリースより
13.3型ワイドHD軽量・高輝度LED液晶搭載
「ダイナブック R731/39E」は、マグネシウム合金ボディに、13.3型ワイドHD軽量・高輝度LED液晶、CPU:インテル Core i7-2640M vProを搭載。また、高画質Webカメラ(約130万画素)を新たに搭載し、プレインストールされているビデオ通信ソフト「Skype」によりビデオ通話を楽しむことができる。ボディカラーは、「グラファイトブラック」と「シャンパンゴールド」の2色。「R731」からは、ほかに、「R731/38E」「R731/37E」「R731/36E」が各2色で発売。
また、1TBハードディスクを搭載した15.6型ハイスタンダードAVノートPC「dynabook Qosmio T751/T8E」、地上デジTV、ブルーレイディスクレコーダーなど1台で4役の15.6型スタンダードAVノートPC「dynabook Qosmio T551/ T4E」、地上デジチューナー搭載21.5型液晶一体型AVPC「REGZA PC D711/T3E」が、1月27日より発売となる。

東芝 ニュースリリース
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_01/pr_j2301.htm