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早大ベンチャーが産業ロボット用センサーの開発に成功

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早大ベンチャーが産業ロボット用センサーの開発に成功

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3次元カメラで立体的な異常を検知
2021年1月19日、早稲田大学発のベンチャー企業である、東京ロボティクス株式会社が、3次元カメラの開発に成功したと発表した。

このカメラは、「Torobo Eye『SL40』」と呼ばれ、産業用ロボット向けセンサーとして使用されることとなる。

なお、2月下旬からの販売開始を予定しており、欧州製の同等高精度3次元カメラより安価な、100万円台前半での価格設定を見込んでいる。

このカメラを用い立体的でカラー撮影した画像を、AIアルゴリズムで解析することで異常を検知することが可能となる。
産業用ロボット3次元カメラ


バラ積み部品のピックアップが可能に
産業ロボット用3次元センサーに求められることは3つあり、小型軽量、高速度と高精度、3次元計測である。

小型軽量化は、段取り替えを容易にするため、固定設置型ではなくロボットに取り付けた状態での移動に寄与する。

高速度と高精度は、ロボットの動きがゆっくりでは生産性が落ちることになるため、いかに高速かつ高精度であるかが重要である。

3次元計測は、ロボットによる部品のピックアップに影響し、特に奥行き計測ができないとバラ積み部品をピックアップすることが難しい。

これらが高次元でバランスよく実現できるようになれば、生産速度が格段に上がると期待されている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

東京ロボティクス
https://robotics.tokyo/ja/press_release/2021011500/

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