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2019年07月19日(金)
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目の前のモノで新たなモノを買う!「CASH」に「モノ払い」

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目の前のモノで新たなモノを買う!「CASH」に「モノ払い」

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現代版“物々交換”が新しい決済のかたちに
“お金”をテーマとするネット上の革新的サービスにより、新たな市場の創出を目指すスタートアップ企業、株式会社バンクは12日、同社が手がける即時買取アプリ「CASH」において、「モノ払い」という新決済サービスを開始すると発表した。同日より利用可能となっている。

「CASH」は、ユーザーが不要になった手持ちの物について、写真を撮影するだけで現金化することができるアプリ。身近にある洋服やバッグ、財布などのファッションアイテム、スマートフォン、各種金券・ギフト券など、さまざまな物の査定・即時買取を手軽に依頼できる。

現金化はすぐに可能で、その後、2週間以内の指定日時で集荷に来た宅配業者へ荷物として該当アイテムを預け、送付すればよい。アプリはiOS版、Android版が無償提供されており、それぞれApp Store、Google Playから入手できる。

新サービスの「モノ払い」では、これまでの「現金化」部分にあたるステップをカット。対応ショップで買い物をした決済に、「CASH」で査定金額として提示された額をそのまま充てることが可能となっている。

モノ払い
まずは「エアトリ」からスタート
決済時に手持ちのキャッシュがなくても、今欲しい新しい“モノ”を、不要になった“モノ”で購入できるという、現代版の物々交換をサービスとして成立させている点がポイントで、ECサイトを運営する事業者は、パートナー企業として契約すると、自社のオンラインストアに新たな決済手段として埋め込むことができる。

現金振り込みやカード決済、電子マネー決済に加えて「モノ払い」を選択可能とすることにより、新たな客層・購買機会を開拓できるようになると見込まれる。

一般ユーザーにとっては、不要な物をまず現金化し、そのお金で新たな物を購入するという、これまで当たり前と感じられていた、お金を介するステップをショートカットでき、便利で無駄のない価値交換での買い物がスムーズに行えるようになる。

手放す物のブランド・カテゴリを選択して画像を撮影、査定結果を確認する流れと、利用後2週間以内に現物を送付するという決まりは従来サービスと変わらない。査定価格が「モノ払い」で新たに購入するアイテムの価額を上回る場合、差額が「CASH」のウォレットで付与される。逆に購入価格の方が高い場合は、不足分をクレジットカード決済で支払う必要がある。

集荷を依頼した指定日前日の20時より前であれば、「モノ払い」決済をキャンセルすることも可能で、その場合は「モノ払い」決済分の金額を不足分と同様、カード決済で支払うことになる。集荷日の前日20時以降や、集荷が完了すると、キャンセルはできないので注意したい。

サービスリリースにあたり、まず株式会社エボラブルアジアがパートナー企業となっており、同社が運営する旅行予約サイト「エアトリ」では、すでに「モノ払い」を選択可能となっている。また、株式会社ナノ・ユニバースも近日中に自社オンラインストアへ導入する方針を明らかにしている。

対応ショップが広がれば、新たな消費行動・決済体験として身近なものになるかもしれない。今後の動向が注目される。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社バンク プレスリリース一覧
https://bank.co.jp/news/

「モノ払い」
https://mono.cash.jp/

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