36種の講座で、個々に合った学習を
オンライン個別指導塾の「スタディカルテLab」を運営している株式会社スタディカルテ(以下、スタディカルテ)は、7月より新サービス「スタディカルテLab ショートプログラム」をスタートする。
夏期講習の代わりとしての活用や、苦手箇所の集中的な対策など、短期間・単発での学習に役立てることができる。
「スタディカルテLab ショートプログラム」では、36種の中から受講希望の講座を選択することができる。
あらかじめ学習状況や目標について生徒にヒアリングが行われ、それに基づいて、講座内容を生徒それぞれに合わせて提供していく。
スタディカルテLabに在籍の講師は、東大や医学部への合格実績を持つプロばかりで、個々に合わせた丁寧な指導で目標達成へ導くという。
コロナ禍の影響を受ける生徒を応援
スタディカルテでは、5年以上オンライン教育のあり方を模索してきた。
対面授業のメリットも残しつつ、心理学やテクノロジーを合わせた独自のメソッドで、分かりやすい授業と自学自習への丁寧なフォローを行っている。
コロナ禍の影響で、塾や学校での勉強時間が減り、予定されていたカリキュラムが変更となった生徒も多い。
スタディカルテでは、この状況で努力する受験生を支援するために、「スタディカルテLab ショートプログラム」30,000円相当の授業を無料提供する。
このキャンペーンの受講にあたって、入塾の手続きは不要だが、定員30名に達し次第、受付が締め切られる。
スタディカルテは、「自学自習の最適化」を強みに、オンライン教育の模索を続けてきたからこそ、この時代において伝えられる勉強のあり方があると考えている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社スタディカルテ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/