SNSと口コミを中心に広まる
CXOバンク株式会社は7月25日、開発運営するビジネスマッチングアプリ「セールスバンク」α版のマッチング件数が7月25日に3,000組を突破したことを発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、リアルの場での異業種交流会が開催できず、中小企業の事業連携の機会が喪失している状況となっている。その解決のために、B2Bマッチングアプリ「セールスバンク」は2020年5月よりサービスを開始した。
「セールスバンク」は、SNSと口コミを中心に広まり、毎日登録数は増え続け、わずか2ヶ月でマッチング件数3,000組を達成した。
「セールスバンク」について
「セールスバンク」は営業領域のビジネスパーソン限定の完全審査制ビジネスマッチングアプリとなっている。審査を通過し、新たなビジネスマッチングを求めているユーザーだけが利用できるため、興味のある者同士のマッチングが可能となっている。(完全無料)
中小企業やスタートアップ企業の事業提携への発展や、テレアポやメルマガ不要で売上の拡大が狙えるなど、「セールスバンク」を通じて、面識のなかったユーザー同士がオンラインでマッチングし、売上拡大につながる商談を行うことができる。
人が介在することなく、会いたい人に直接インターネット上で出会え、新たなビジネスを創出するセールステックとなっている。
(画像はプレスリリースより)

CXOバンク株式会社 プレスリリース
https://www.cxobank.jp/news/161/