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2026年05月05日(火)
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NVIDIAとBaidu、自動運転車向けAIのPF開発で提携

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NVIDIAとBaidu、自動運転車向けAIのPF開発で提携

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自動運転車に搭載するクラウドベースのプラットフォーム開発を目指す
米NVIDIAと中国のBaidu(百度)は、米国時間の8月31日、自動運転車に搭載する人工知能(AI)を活かしたクラウドベースのプラットフォームを開発することを目的に、提携を結んだことを発表した。オープンプラットフォームとして開発し、中国をはじめ世界の自動車メーカーが利用可能なものとして提供するという。

この提携に関する発表は、9月1日に中国・北京で開かれたBaiduの年次会議「Baidu World Conference」において、NVIDIAのCEO、Jen-Hsun Huang氏からなされている。

両社は締結した提携をもとに、それぞれが有するAIに関する知識やノウハウを持ち寄る。具体的には、NVIDIAの自動運転用コンピューティングプラットフォームと、Baiduのクラウド技術、マップ作成技術を組み合わせ、自動運転車で必要とされる複雑で高度なナビゲーションシステムを制御できるOSを開発していく方針だ。

自動運転車
レベル3の自動化が実現された車両の一般化へ
NVIDIAとBaiduは、これまでにもAI分野で協力関係を築いてきた。今回の提携を通じ、よりその関係性を深め、AIを用いたよりよい社会づくりを目指して、さまざまな研究開発を進めていくという。自動運転車も、そうした協働のなかで実現させ、世に送り出していくインテリジェントマシンのひとつと位置づけている。

NVIDIAとBaiduが実現を目指す自動運転車は、「レベル3」と呼ばれる自動化レベルのシステムを搭載した車両だ。「レベル3」は、一定の状況下で自動制御された運転による走行と自動駐車が可能で、緊急時に備えてドライバーが同乗、いざというときには対応できるように待機して運用するという段階になる。

BaiduもNVIDIAも、自動運転車関連の開発には積極的に取り組んできた。Baiduは、すでにカリフォルニア州の当局から公道で自動運転車をテストする承認を得ている。NVIDIAは、ポートフォリオのなかでも自動運転車向けの技術開発に力を入れ、今年1月に自動運転車向けコンピューティング開発プラットフォーム「DRIVE PX 2」を発表した。

両社が提携によって目指す開発を実現し、プラットフォームを提供するようになれば、いよいよ一般向け、商用向けの自動運転車両の生産・発売、そしてその普及への道が加速的に進むことも考えられる。今後の動向に注目が集まる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

NVIDIA 公式ブログ 発表記事(プレスリリース)
https://blogs.nvidia.com/blog/2016/08/31/

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