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2018年07月19日(木)
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bitFlyer、独自の次世代ブロックチェーン「miyabi」を開発

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bitFlyer、独自の次世代ブロックチェーン「miyabi」を開発

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世界最速パフォーマンス!安全で便利な取引環境を
日本最大のビットコイン・ブロックチェーン企業である株式会社bitFlyerは22日、独自の次世代ブロックチェーン型データベース「miyabi」を開発したと発表した。

bitFlyerは、三菱UFJキャピタルや三井住友海上キャピタル、リクルートストラテジックパートナーズ、GMO VenturePartners、QUICK、電通デジタル・ホールディングス、ベンチャーラボインベストメント、SBIインベストメントなど主要ベンチャーキャピタルから出資を受けている、日本最大の仮想通貨・ブロックチェーン企業。

近年活性化するFinTech領域において、仮想通貨やブロックチェーンの技術開発を通じた市場改革・社会改革を図るべく、仮想通貨販売所・取引所、ビットコイン決済サービス、ビットコイン広告サービスなど、幅広いサービスを提供する仮想通貨総合プラットフォームの「bitFlyer」運営を軸に、ブロックチェーン技術に関する調査・分析、同技術を活用した新サービスの研究開発を進めていることで知られる。

「miyabi」は、そうしたbitFlyerが独自に開発したブロックチェーンで、改竄が難しく、高い信頼性を確保したブロックチェーン技術を、実際の取引で活用できるように改良・実用化したもの。これまでの研究成果から生み出された、独自の高速コンセンサスアルゴリズム「BFK2」と、安全なスマートコントラクト実行メカニズムの「理(ことわり)」で構成されている。

miyabi
より安全なスマートコントラクトにも対応、今後の応用に期待
「miyabi」は、新しく搭載したコンセンサスアルゴリズムの「BFK2」により、世界最速のパフォーマンスといえる毎秒1,500トランザクション以上(正常時平均)の処理能力を有する。柔軟な拡張性をもたせつつも、ブロックチェーンの堅牢性をキープし、多様な取引の確定や処理速度における従来の課題を解決したデータベースになっているという。

この「miyabi」を活用すれば、外貨・株式・債券・契約などとの取引にブロックチェーンを導入し、より安全にスマートコントラクトを実行することができるようになる。今後は金融機関などにおける既存システムの置き換え用途をはじめ、シェアリングエコノミー基盤システム構築における応用、IoT時代の新たなデータベースや政府システムでの活用といったシーンで、展開が期待されている。

21日には、東京都内のイベントスペースで「miyabi」の発表会が開催され、bitFlyer代表取締役の加納裕三氏によるプレゼンテーションが行われたほか、同社取締役CTO、小宮山峰史氏、日本IBM株式会社ブロックチェーン・アーキテクトの高城勝信氏、カレンシーポート株式会社代表取締役CEOの杉井靖典氏を加えて、ブロックチェーン活用の可能性や日本経済における取り組みの位置づけなどについて議論するパネルディスカッションも実施された。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社bitFlyer プレスリリース
https://bitflyer.jp/pub/bitFlyer_miyabi-press_ja.pdf

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