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2020年05月29日(金)
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キヤノンITS、Webアプリ完全自動生成ツール最新版をリリース

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キヤノンITS、Webアプリ完全自動生成ツール最新版をリリース

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画面仕様ドキュメントの自動生成も可能!さらなる開発高速化を実現
キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は5日、Webアプリケーションの自動生成ツール最新版「Web Performer V2.1」をリリースすると発表した。新機能を搭載し、さらに開発を省力化・高速化するものとなっている。

「Web Performer」は、リポジトリ定義をもとに、アドオンでの開発を行うことなく、JavaやHTML、サーブレットなどWebアプリに必要なモジュールを自動生成するツール。2005年に開発現場の生産革新を目指してリリースされ、“短納期・高品質・低コスト”をコンセプトとして提供されてきた。企業内の開発部門やSIベンダーなど、組織の規模やジャンルを問わず、さまざまな現場で活用されており、700ライセンス以上の導入実績を誇る。

最新版では、労働力人口の減少や働き方改革など、現在のさらなる労働生産性向上、効率化が求められる社会状況・市場変化を受け、さらなる開発プロセス全体の省力化に向けた機能強化を行った。

具体的には、まず設定したリポジトリ定義からWebアプリの画面仕様をドキュメントとして自動的に生成、出力できる機能を新たに搭載した。画面説明や画面イメージ、項目・ボタン説明、画面遷移図、関連文書などの仕様を、必要に応じて出力できる。

これにより設計書の作成が不要となり、操作マニュアルとしても利用できるドキュメントが自動で生成されるため、システム設計から開発までがスムーズに自動化され、プロセスを短縮化し、より開発者・利用者間のコミュニケーションへ時間を割く、効果的なアジャイル開発を実現できるようになった。

WebPerformer
データ項目の管理も直接一元管理が可能に
また、従来はExcelなどによる管理が別途必要だった、システムで利用するデータ項目の管理についても、「項目辞書機能」で一元管理できるようになった。「項目辞書」に登録した項目から直接テーブル定義や画面定義が実行できることはもちろん、登録された項目を変更・修正することで、定義の一括変更・修正も可能となり、定義入力にかかる負荷を大幅に軽減する。

この機能は、とくに大規模かつ複雑なシステムの開発における標準化で力を発揮し、高品質なシステム開発が、より高速に、手間なく実行できるようになるとされる。

このほか、「Web Performer V2.1」では、開発における上流工程の「設計自動化」における新機能に加え、既存システムデータを「Web Performer」へ簡単に取り込めるようにする機能、直感的に使える画面作成機能の操作性向上といった実装工程面でも強化が図られている。

製品価格は、自社システム開発で利用可能な「Web Performerユーザライセンス」が360万円からで、第三者向けシステムで利用できる年間利用方式のSIベンダー向け製品「Web Performer SI開発ライセンス」が150万円からとなる。

キヤノンITSでは、今後も「Web Performer」の機能拡張・強化を進め、自動生成ツールによる開発の市場拡大を目指していく方針で、2020年までには導入支援とシステム開発を含め、売上50億円の達成を目標に展開を行っていくとした。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

キヤノンITソリューションズ株式会社 ニュースリリース(プレスリリース)
https://www.canon-its.co.jp/

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