日本初・未利用の空間をトランクルームとしてシェア!
Libtown(リブタウン)株式会社は15日、日本国内では初となる個人間の荷物預かりC2Cシェアサービス「monooQ(モノオク)」を正式にリリースすると発表した。収納スペースが不足し荷物を預けておきたい人と、利用していない空間を活用して荷物を預かろうという人とをつなぐ。
「monooQ」は、個人の所有する使われていない部屋や押し入れ、余っている倉庫スペース、部屋の一角などを、長期でモノを保管するトランクルームとして活用、個人間のシェアリングサービスとして運用するもの。
荷物を預けたい人にとっては、従来のトランクルームサービスを用いるより、安く手軽に荷物を預けられるメリットがある。活用されていない中途半端なスペースを保有している人にとっては、その空間を有効活用して収益化を図れる。
Libtownでは、コストや移動距離、手続きの煩雑さなどの問題を解消し、利便性の高い“モノ置きシェアサービス”として、高い透明性のもと運用していくとしている。8月よりベータ版が公開されていたが、今回正式リリースとなった。
場所から検索して予約、事前決済で簡単利用
「monooQ」を利用して荷物を預けたいユーザーは、住所や駅名などから預けたい場所を検索する。希望の場所をピックアップできたら詳細ページを開くと、モノの受取場所と保管場所、荷物を保管するスペースなどを画像で細かく確認できる。
希望の場所を決定したら、その場所を管理するホストユーザーに預けたい日時を指定して予約リクエストを送信する。予約を受け取ったホストユーザーは、プラットフォーム上でユーザーとメッセージのやりとりを行い、具体的な預かり物の情報や受取場所を確認、納得したら承認・確定を実行する。
やりとりで予約が確定されたら、「monooQ」からユーザーが事前に利用料を支払って決済を完了させ、受け渡し当日にモノを預け入れればOKだ。
サービス開始時は、Webブラウザベースでの提供となり、利用料金の目安は1畳5,000円。料金は場所や大きさ、その他付加サービスなどにより、スペースを登録・提供するホストが個々に設定する。
8月からのベータ提供で200カ所のホスト登録があり、好評を得たことから、2017年内に3,000カ所までの拡大を目指すとしているほか、都内23区で認知をあげ、登録場所の使用率60%を目標にサービスの活性化を進めていく方針という。
Libtownではさらに、現在注目を集めている再配達問題への取り組みや、空き家問題にも物件オーナーの協力を経て、サービスの活用を促していく予定としており、こちらも注目されるところになっている。
(画像はプレスリリースより)

Libtown株式会社 プレスリリース
http://libtown.club/news11/「monooQ」
https://monooq.com/