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2020年04月06日(月)
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字幕やぼかし処理も簡単!AI動画解析対応の「VideoAid」

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字幕やぼかし処理も簡単!AI動画解析対応の「VideoAid」

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JストリームがMicrosoft Azureベースで開発
株式会社Jストリームは13日、Microsoft Azureにおける動画配信技術「Azure Media Services」をベースとし、AIによる動画解析機能「Media Analytics」を利用可能とした、企業向けの新動画配信プラットフォーム「VideoAid」を開発したと発表した。今年度中の販売開始を予定している。

Jストリームは現在、累計1,000アカウント以上の豊富な導入実績をもつ国内最大級のビジネス向け動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」を提供しているが、この事業で蓄積された経験やノウハウを活かし、さらなる動画コンテンツの付加価値向上や活用機会拡張を目指し、最新のMicrosoft Azure各種機能に対応するSaaS型のフルクラウド動画配信プラットフォームを開発、「VideoAid」を完成させた。

多機能でありながら、複雑な設定作業や配信準備が不要で、ごくシンプルな構成となっていることから、初めて動画配信を利用する企業などでも、ニーズやシーンに合った配信をスモールスタートから実行に移せるとしている。

VideoAid
AIで字幕生成や各種編集の実行が自在!
「VideoAid」は、元素材となる動画コンテンツのアップロードと自動トランスコード機能を有し、オンデマンド配信とライブ配信の両方に対応、ライブストリームのアーカイブも設けられる。配信・視聴はマルチデバイス対応となることから、コンテンツの魅力を最大限に引き出したかたちで楽しんでもらえる。

AIによるAzureの動画解析機能「Media Analytics」を活用した機能としては、字幕の生成や編集、顔認識によるぼかしの付与、手ぶれ補正、長時間にわたるコンテンツを要約したダイジェスト動画の自動生成、タイムラプスをサポートする。

音声が流せない公共の場などに設置したデジタルサイネージ向けに字幕付き動画として配信したり、聴覚障がい者へのサポートとして字幕を付けたコンテンツにしたりといったことが手間なく行えるほか、ぼかし付与は不特定多数の人物が映り込む映像の利用や著作権処理などのシーンで役立つと見込まれる。

静止画をつないだ仕様で、時間の経過する様子を早回しで見られるタイムラプスは、定点観測や道順案内の動画配信、商品プロモーションなどのシーンで、とくに有用と考えられている。

Jストリームでは、今後も引き続きプラットフォームの機能拡張を行っていく予定で、メディア企業はもちろん、あらゆる企業にとって利用価値の高いサービスとして整備していくとしている。

なお、同社では2017年11月15日~11月17日に、幕張メッセを会場として開かれる「2017年国際放送機器展(Inter BEE 2017)」の日本マイクロソフト株式会社ブースで、Microsoft Azureパートナーとして出展、この「VideoAid」の紹介やデモンストレーションを実施する予定だ。

(画像はJストリーム ホームページより)


外部リンク

株式会社Jストリーム プレスリリース
https://www.stream.co.jp/

「Inter BEE 2017」 公式サイト
http://www.inter-bee.com/ja/

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