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2019年11月13日(水)
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ブラインドはもう不要!次世代のスマート調光ガラス「Halio」

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ブラインドはもう不要!次世代のスマート調光ガラス「Halio」

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AGC旭硝子と米企業が合弁会社を設立して提供へ
AGC旭硝子(旭硝子株式会社)は8日、米・カリフォルニアに本拠地を置くKinestral Technologies Inc.とともに、米国、中国、欧州で合弁会社を設立、スマート調光ガラス「Halio(ヘイリオ)」のグローバル販売を行っていくと発表した。合弁会社の設立は来年1月を予定し、ビルや住宅向けに「Halio」の提供を進めていく。

「Halio」は、Kinestral Technologies社が開発した次世代のスマート調光ガラスシステム。見た目は普通の透明ガラスだが、その時々の天候や日照状態、気温などに応じ、まぶしさと日差しの熱を防ぎながら、省エネかつ快適な室内空間となるよう、適宜自然光を調整して取り入れる。今年1月にAGC旭硝子がKinestral Technologies社へと出資を行い、それ以降共同開発を進めてきていた。

設立される合弁会社は、Halio North America社とHalio China社、Halio International社の3社で、それぞれ米国、中国、ベルギーに拠点を置き、北米地域、中国、それ以外の地域を対象とした「Halio」の販売・マーケティング展開を、独占販売代理店として行っていくことになるという。

Halio
コントロール自在!好みの色調で快適空間に
「Halio」のガラスは、2枚のガラスの間に化学材料を挟んで作られており、そこに電気を通すことで色調を調整できるようになっている。最新の材料科学、デバイス物理学、自動化システムにクラウド・ソフトウェア技術を組み合わせてシステム化したとされ、アプリなどから自由にコントロールできる。

澄みきった透明なガラススタイルからライトグレー、プライバシーをほぼするダークグレーまで、微妙な調整が可能なほか、リアルタイムの高い応答反応性で、床から天井まで一続きとなったような大型の窓でも、約3分で最も暗い色調へ均一に美しく変化させられる。

音声コマンドによる操作もサポートしており、ごく簡単に活用できる高機能な自然光管理システムとなっている。色調を変更する際に電力を使うため電源が必要だが、変更が完了し、その色調を維持する間にエネルギーを消費することはない。

面倒なブラインドの調整などから解放されたスマートな窓ガラスで、遮熱効果を発揮させたり、プライバシーを守ったりと、リビングやオフィス空間がより快適なものとなるだろう。AGC旭硝子では、この「Halio」によってガラスの世界に変革を起こしたいとした。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

旭硝子株式会社 ニュースリリース(プレスリリース)
http://www.agc.com/news/detail/1196306_2148.html

Kinestral Technologies Inc. ホームページ
https://www.kinestral.com/

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