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2019年09月18日(水)
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NAVERまとめ、著作権管理システムと「オーサーランク」の導入を開始

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NAVERまとめ、著作権管理システムと「オーサーランク」の導入を開始

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AIによる自動監視で著作物の不正利用を瞬時に検出!
ネクストライブラリ株式会社は11月29日、「NAVERまとめ」サービスにおいて、“まとめ”記事の信頼性を向上させることを目的に、新しく著作権管理システム「Lisah(ベータ版)」と「オーサーランク」の導入を行ったことを発表した。

「Lisah(ベータ版)」は、インターネット上における公正で柔軟なコンテンツ流通を目指すライセンスプラットフォームとして開発されたもの。「NAVERまとめ」と直接連携することで、ユーザーの画像登録をAIが自動でくまなく監視、不正利用を瞬時に検知して問題のある可能性が見出された場合には、詳細情報をリストアップして通知する仕組みになっている。

不適切な利用であることが判明した場合には、ワンクリックで掲載を停止、スムーズなコントロールが可能で、面倒な書類提出などは一切必要なく、時間の経過による被害の拡大も防げるという。また、事後的許諾にも対応し、クレジットの掲載やリンク先設定などの細かな利用条件から、双方のコンテンツ利用における機会を最大化、将来的には収益の分配を受けられる仕組みも構築していきたいとしている。

現時点で、「NAVERまとめ」に掲載されている画像と、著作権者の登録画像が一致している場合、著作権者が対象画像を非表示にしたり、クレジット表記の差し替えを行ったりすることが可能になっている。この権利が行使された場合、その旨を知らせる通知がユーザーの管理画面「お知らせ」ページに届く。

また“まとめ”に用いられた画像ごとに、著作権者がまとめ作成者のユーザーと直接やりとりできる「メッセージ機能」も用意されている。同機能では、メールアドレスなどの個人情報を開示することなく、安全が確保されたシステム上でのやりとりを交わすことができる。

NAVERまとめ
このまとめ作成者はどんな人?透明性向上へ
「オーサーランク」では、従来まとめ作成者がどういった人物か見えなかった点を改善し、透明性の向上、情報の信頼性アップを目指す。

第1に「本人確認制度」を導入する。これまで通り、本人確認なしでのまとめ作成も可能だが、本人確認を受けたユーザーについては、「NAVERまとめ」各所での露出強化やインセンティブレートのアップといった優遇策が順次適用されていくことになる。

第2に「オーサーコメント機能」が追加され、まとめ作成者として自分がどのような背景をもち、どういった想いと経緯でその“まとめ”を作って公開しているのか、専用コメント欄で発表できるようになった。このコメントを用いたアピールで、まとめ情報に対する信憑性などを高めることができる。

第3に「プロフィール機能」を拡充し、まとめ作成者の人物像や背景を閲覧者に分かりやすく提示、参考にしてもらえるものとした。作成者は自分の経歴や所属、Web上での執筆記事や著書などをはじめ、趣味・関心など個人属性データを詳細にわたり任意で管理し、公開することが可能だ。ただしこの「プロフィール機能」を用いるには、本人確認に応じる必要がある。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

ネクストライブラリ株式会社 公式ブログ発表記事(プレスリリース)
http://navermatome-official.blog.jp/archives/73827727.html

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