温度管理を簡素化可能に
2021年11月1日、IoT mobile株式会社は、冷凍庫や冷蔵庫の温度管理をする際に使用する、温度センサー「温度っち」(以下 温度っち)を1か月350円でレンタルすると発表した。
温度センサーを監視対象の、冷蔵庫や冷凍庫に取り付けることで、親機との無線通信を行うことで温度データを収集することができるため、人の目で見て記録する手間が省けるだけでなく、自動でグラフ化することも可能である。
また、温度っちは、約10年間電池交換不要となっているが、仮に電池残量が減った場合、アラートを上げるようになっており、いつの間にか、電池切れでデータが取得できなかったというミスが防げる。
温度監管理記録は義務
温度管理記録は、2021年よりスーパーマーケットや食品工場で計測記録することが義務付けられているが、様々な食品を扱う会社では、対応が追い付かない状況にある。
昨今のコロナ禍による人手不足に加え、毎日数回記録、手順に沿って行うなどの決まりがあるため、忙しい時に人の手で確認するのは非常に手間である。
かといって、確認と記録のための専属の従業員を雇うのもコストが掛かるため、会社にとっては頭の痛い話となっていた。
今回は、この温度センサーを使うことで、人手を掛けず、かつ低価格で運用できるため、非常に有効であると考えられる。
(画像はプレスリリースより)

IoT mobile株式会社
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