ネットベンチャーニュース
2022年01月29日(土)
 ネットベンチャーニュース

アンモニアの安定供給について4社が合意

国内WEB
海外WEB
新着30件






























アンモニアの安定供給について4社が合意

このエントリーをはてなブックマークに追加
新しい燃料としての利用
2021年12月23日、宇部興産株式会社、住友化学株式会社、三井化学株式会社、三菱ガス化学株式会社の4社は共同で、アンモニアの安定供給に向けた検討を開始すると発表した。

生産量のほとんどが、肥料や化学製品の原料となっているアンモニアであるが、燃焼時に二酸化炭素を排出しないことから、次世代の燃料として注目されている。

有効な利用方法が開発されるにつれ、今後は需要量も各国で急速に増加するものと考えられ、安定的、かつクリーンな燃料としてのアンモニアの生成と供給が必要となる。

なお、2021年10月に日本政府からも、第6次エネルギー基本計画にアンモニアの安定確保が盛り込まれており、化石燃料からの脱却、温暖化抑制へのカギとして期待される。
アンモニア
再生可能エネルギーでの生成研究が進む
アンモニアは化石燃料から生成することが一般的であったが、近年では太陽光をはじめとする、再生可能エネルギー利用での生成研究が進んでおり、実用化の目途が立てば、完全に燃焼時に二酸化炭素を排出しない、化石燃料の代替えとして利用が進むであろう。

すでにガスタービンによる発電が成功しており、アンモニアだけでなく、メタンなどの混合燃料での燃焼実験も進んでいる。

ただし、アンモニアは燃焼安定化しにくいため燃焼の管理が難しい、窒素酸化物が生成されるというデメリットがあり、問題をクリアするための研究が行われている。

なお、近い将来、エンジンなどの内燃機関で使用することも可能になると見られており、一気にカーボンニュートラル促進に期待がかかる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

三井化学株式会社
https://jp.mitsuichemicals.com/

Amazon.co.jp : アンモニア に関連する商品
  • 株式取引における量子暗号化適用検証を実施(1月22日)
  • 最先端の電動モビリティイベントが開催される(1月20日)
  • 日本企業のDX推進へ、Sansanが「Contract One」をリリース(1月18日)
  • 交差点の安全監視を最新技術で(1月15日)
  • 全個体電池性能劣化を防ぐ技術の開発に成功(1月13日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->