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2024年07月24日(水)
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レコチョク、ダイナミックNFT技術国内初採用の新ソリューションを発表

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レコチョク、ダイナミックNFT技術国内初採用の新ソリューションを発表

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チケットそのものをNFTに
株式会社レコチョク(以下、レコチョク)は17日、NFTチケットの発券、販売から入場管理、顧客管理まで一連の工程をトータルで扱えるようになる新ソリューション「レコチョクNFTチケット」をリリースすると発表した。提供開始は3月23日を予定する。

「レコチョクNFTチケット」では、デジタルチケットの券面にNFTを動的に変化させられる「ダイナミックNFT」という技術が用いられており、入場後には券面が自動的に切り替わる仕様となっている。

レコチョクによると、この「ダイナミックNFT」を用いたデジタルチケットの有償発行・入場管理システムは国内初提供になるという。

レコチョクNFTチケット
レコチョクでは、来るweb3時代を見据え、NFT(Non-Fungible Token・非代替性トークン)の発行から販売、二次流通までをカバーするソリューション事業に2022年1月より本格参入、これまで音楽・エンタメ分野を中心に多くのNFT発行を進めてきた。

すでにチケットの半券をNFTとする取り組みも行っているが、今回の「レコチョクNFTチケット」は、チケットそのものがNFTであるという点が新しく、紙媒体のチケットのように所有でき、かつデジタルチケットらしい扱いができる、両者の良さを組み合わせた唯一無二の特別なチケットとアピールする。

販売・購入は一般チケットのように法定通貨で可能だが、ブロックチェーン技術により、高精度な不正偽造や転売防止、二次流通の制御が行える。暗号資産を介しないため、販売者・購入者とも利用参加ハードルが低い特徴もある。

自由にデザインできる券面が動的に変化
それ自体がNFTとなっているデジタルチケット券面は、QRコード部分を除いて自由にデザインでき、購入した所有者が持っているだけで嬉しくなるような付加価値あるチケットをオリジナルで作成できる。

イベントやライブなど、入場時にスマホなどのデバイス画面に表示させ、券面QRコードを読み取って手続きを行うと、動的にデザインが自動で切り替わり、来場証明を確実かつ魅力的なプロセスに進化させられる。

ゲーム性を持たせることもでき、当たり付きとしてプレゼント企画を展開したり、チケットの購入後や終演後にイベント主催者やアーティストが対象者にメッセージや動画などのコンテンツ、最新情報を送付したりと、これまでのチケットにはない体験を所有者限定で提供できる点もポイントとなっている。

イベント参加者にとっては、参加の証や思い出として、チケットをデジタルで半永久的に保管できるものとなる。

レコチョクによると、この「レコチョクNFTチケット」は、同社が立ち上げたNFTの販売を可能とするワンストップECソリューション「murket(ミューケット)」採用の各ストア限定で利用可能で、ここにおいてNFTチケットの発券・販売・入場管理・顧客管理を行っていくこととなる。

当面はこのスタイルで提供するが、将来的にはより幅広い利用が可能となるよう、「レコチョクNFTチケット」システムのAPI提供を視野に、検討を進めていくとした。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社レコチョク プレスリリース
https://recochoku.jp/corporate/news/20230316-nft-ticket/

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