ネットベンチャーニュース
2026年09月01日(火)
 ネットベンチャーニュース

5G電波における人体影響評価のためのデータベースを公開へ

国内WEB
海外WEB
新着30件






























5G電波における人体影響評価のためのデータベースを公開へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
5Gとして使用される20ギガヘルツ周波数帯
2023年3月30日、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下 NICT)は、5Gに相当する周波数である20ギガヘルツ超における、生体組織への電気定数データベースを公開すると発表した。

このデータを基に、人体に対する5G周波数帯電波影響のシミュレーションが可能になり、安全性検証や医療、ヘルスケアで使用される機器の開発に利用されることが期待される。

なお、NICTでは5G相当の周波数データだけでなく、10年間にわたり評価してきた1メガヘルツから100ギガヘルツまでの電気定数データを保有しており、様々な研究評価に利用することが可能。
5G
従来の5G評価には推定データが使われていた
今までも5Gの利用に関して、人体等への影響度をシミュレーションするためにデータが使われていたが、生体組織への電気定数が未測定であったため、推定されたデータを基に行われていた。

NICTでは評価データのデータベース化に10年間を費やしており、5G運用計画から実施までの期間に間に合わなかったことを意味しており、ここに来てようやく有用な実測データを整備することとなった。

なお、今後はBeyond5Gや6Gなど、1テラヘルツ利用が計画されている周波数帯のデータベースを整備するため、研究開発を引き続き進めることとなる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

国立研究開発法人情報通信研究機構
https://www.nict.go.jp/press/2023/03/30-1.html

Amazon.co.jp : 5G に関連する商品
  • Sansan、展示会「Startup JAPAN 2026【冬】」12月開催(8月29日)
  • 創業初期の法人向け税務サービス「AIBOS」、提供開始(8月27日)
  • 会議AI「SuperIntern」に「翻訳AI」機能が正式追加(8月26日)
  • 起業家を支援する1on1サービス「Diginno Mentoring」開始(8月25日)
  • 分析に強いアンケートツール「LogianSurvey」β版がリリースに(8月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->