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道路損傷状況を自動で自治体へ報告するシステムを運用開始

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道路損傷状況を自動で自治体へ報告するシステムを運用開始

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スマートフォンに走路損傷検知アプリをインストール
2023年7月12日、出光興産株式会社(以下 出光興産)は、配送中の道路損傷状況を撮影し、自治体へ報告するシステムの運用を発表した。

このシステムは、株式会社アーバンエックステクノロジーズが開発した、AIを活用した道路損傷検知アプリをインストールしたスマートフォンをタンクローリーなどの輸送車両に取り付けるものである。

撮影した映像から、道路に発生している穴や亀裂などの損傷の位置情報を自治体へ提供し、道路の修繕などを促す。

これにより、車両の通行に支障が出る恐れのある個所をいち早く把握することが可能となり、道路の安全を確保できる。
道路損傷
道路損傷個所は基本的にパトロールで行う
自治体が管理する道路の損傷個所は、基本的に車両によるパトロールで確認把握することが多いが、限られた時間と人員の中で、全ての道路を確認することは非常に困難。

場合によっては、把握するまでにも数か月掛かり、修理手配、工事着手まで考慮すると相当な時間を要し、その間にも損傷が拡大し重大な事故を誘発する可能性が増す。

住民からの連絡により対応することもあるが、人の目に依らず、道路を走行している輸送車両にて確認できることは、時間的、人員観点からも省力化が見込まれ非常に有効であると考えられる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

出光興産株式会社
https://www.idemitsu.com/jp/news/2023/230712.html

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