「支配人」という役割を新設
松竹ベンチャーズ株式会社は、2026年10月8日、同社が運営するインキュベーションスタジオ『EIGHT』の支配人に小林理紗子氏が就任したと発表した。
同社は松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタルであり、『EIGHT』はエンターテイメント領域に特化したスタートアップ支援施設。「支配人」という役割は、スタートアップの成長支援とコミュニティ醸成を加速させるべく、今回新設された。
スタートアップの成長を事業面と資金面から支援
『EIGHT』は2025年11月、入居するスタートアップの成長を事業面と資金面から支援するスタジオとして開設された。入居企業には、松竹グループが持つ知見やネットワークを活かし、多様な交流機会も提供。施設内ではイベントも積極的に開催し、資金調達や事業会社との協業が多数生まれている。
入居企業の成長へさらに寄与すべく同社は、今回「支配人」という役割を新設。支配人という呼称は、松竹グループにおいては歌舞伎座や映画館など運営する劇場の責任者を指す。『EIGHT』の支配人は、フロント業務の責任者およびコミュニティマネージャーを担うことになる。
ビジネス構築を支援、コミュニティの強化も
今回『EIGHT』支配人に就任した小林氏は、M&Aのデューディリジェンス支援やクロージング対応といったFA業務に従事した後、松竹グループに参画した人物。同施設では、入居企業のビジネス構築支援を進めるとともに、様々なつながりも構築してコミュニティの強化を図るとしている。
(画像はプレスリリースより)

EIGHT - 松竹ベンチャーズ株式会社
https://www.shochiku-ventures.co.jp/eight/インキュベーションスタジオ『EIGHT』支配人に小林理紗子が就任 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/