首都圏人材の流入と新産業創出を目指す
株式会社ATOMicaは、2026年8月31日、首都圏の起業家人材と富山県内の企業・地域・支援機関を結ぶ共創プログラム『TOYAMA STARTUP LINK』を開始すると発表した。
同社は、コワーキングスペースの企画・運営支援などを手がける企業。『TOYAMA STARTUP LINK』は富山県からの委託で開始されたプログラムであり、首都圏人材の同県への流入・定着および新たな産業創出を目指す。
地域の資源を活かす形で事業を検証
同社は全国70以上の拠点を展開し、人と人を結ぶ専門職「コミュニティマネージャー」を通じて各地のコミュニティづくりを支援している。その中で、富山県が起業人材の確保に課題を持つことに着目。意欲のある人材が同県の企業や資源と出会う場を生み出すべく、『TOYAMA STARTUP LINK』を受託した。
同プログラムでは、起業家人材が東京会場で事業の基礎を学んだ後、富山県内での現地プログラムにて地域の資源を活かす形で事業を検証。現地でのヒアリングやフィールドワークを通じてアイデアのブラッシュアップを進めると共に、参加者同士や地域企業との関係性の構築も図る。
成果発表会も富山県内で開催予定
『TOYAMA STARTUP LINK』には、新規事業開発やスタートアップ支援の専門家もメンターとして参画。また同社が有する全国のネットワークを活かし、富山県と親和性が高い首都圏の起業家人材への多面的なアプローチも行われる。
同プログラムは、2026年8月31日から9月25日まで参加者を募集し、同年10月から翌2027年2月までカリキュラムを実施した後、成果発表会「TOYAMA STARTUP LINK DEMO DAY」を富山県内で開催する予定だ。
(画像はプレスリリースより)

TOYAMA STARTUP LINK - 株式会社ATOMica
https://toyama-startup.com/ATOMica、共創プログラム『TOYAMA STARTUP LINK』を始動 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/