「首都高 Open Innovation Challenge -Local 5G Open Lab-」の1社に
AI×音声のソフトウェア・データベース開発を手がけるテックベンチャーの株式会社RevComm(以下、RevComm)は18日、首都高速道路株式会社が今年4月から募集を行った「首都高 Open Innovation Challenge -Local 5G Open Lab-」の採択企業として選ばれたことを発表した。6社が選定されたうちの1社になる。
「首都高 Open Innovation Challenge -Local 5G Open Lab-」は、株式会社eiiconが運用する、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を用い、首都姑息道路株式会社がこれまで接点のなかった多様な業界・業種との協業を目指すアクセラレーションプログラム。
2026年4月6日~5月18日に広く募集が行われ、その間に65件の応募があった。その中から実現可能性や実証計画などを踏まえ、6社が採択されている。RevCommはこの1社として、他の採択企業とともに9月から順次実証実験を開始する。
緊急時の安定連絡手段として活用を目指す
今回の実証実験では、首都高速道路の構築する「ローカル5G」の高速かつ大容量で安定した通信インフラ環境を活かし、RevCommの電話発信サービス「MiiTel Scan to Call」を緊急連絡電話の代替・拡張手段として用いる検証を実施する。
ローカル5Gネットワークを介し、QRコードを読み取るだけで、ダイヤル操作などを一切行うことなく発信できる仕組みを構築、次世代の高速道路通信基盤における連絡手段の高度化・安定化を実現させることを目指すという。
「MiiTel Scan to Call」は、RevComm開発のサービスで、入電経路を特定できる機能を備えたQRコードで無料通話を簡単に開始できる点を最大の特色とするもの。
あらかじめ発行したQRコードの読み取りか、Webサイトやアプリ上に設けたボタンやテキストをクリックすることでブラウザが起動し、電話番号の入力や特定のダイヤルプッシュなどの操作を行わずとも、ワンクリックで音声発信ができる。
ユーザー企業は媒体ごとにQRコードを発行しておけば、問い合わせの多い入電経路の特定やマーケティング効果の測定なども行えるとされる。
(画像はプレスリリースより)

株式会社RevComm プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000381.000037840.html